「ワンピース」革命軍は謎だらけだ / 漫画版「アマガミ」は素晴らしいな! / 「さよなら絶望先生」年一とか分母とか / 「パパがも一度恋をした」は胸が熱くなるな / 「ワンピース」バーソロミュー・くまは謎だらけだ


2010年06月28日(月)

「LOCK ON!」が打ち切られました。18週という短い間でしたが、私はヒロインのニコの赤面する姿をひたすらニヤニヤと楽しんでいたので、最終回の赤面には大満足です。


ニコの赤面

最後は完璧に陥落ちてしまい、赤面のオンパレード。「私でも君を好きになれたんだから」とは映を見つめる表情に胸が熱くなるのでした。

さて、「ワンピース」589話"風雲の志"は、サボが死んでしまったと聞いてうなだれるルフィ。「エースは死なねェでくれよ…!」と泣きながら呟けば…。


エース

いいか覚えとけルフィ!おれは死なねェ!!

そして「おれ達は絶対に"くい"のない様に生きるんだ!」と決意するのでした。以前、この台詞では誰か悔いの残る生き方ができなかった人がいるみたいと述べましたが、やはりサボの事だったようです。これで、白ひげVS海軍の頂上決戦で時々挿入されていた回想の伏線は回収でしょうか。

また、ルフィやエースが17歳に海賊として旅立ちしたのには理由があった事が判明しました。別に17歳教というわけではありません。


17歳には訳があった

貴族の男は…18で本当の貴族と呼ばれる。―だからおれは17歳で国を出る

17歳で海に出るのはサボの志を受け継いでいたという事だったのです。これは胸熱です。ところで、サボの言い方だと18歳で大人となるので、子供のうちに海へ出たいという感じがします。

こうして、サボの志を引き継いでエースとルフィが海へ出るというのは良いですね。で、死んでしまったと思っていたサボなのですが…、また革命軍が登場して、何だか生存の可能性が一気に高まりました


革命軍

"東の海"とある海域の小さな村と説明されていましたが、ゾロやくいなが稽古している様子からシモツキ村だと思いますが。そこで船を停泊させている革命軍。

「遅いじゃないのよドラゴン。いつまでも、待たせチャブルの!?」というイワさんに「すまん」と謝りつつ、誰か大怪我している者を連れてきたようで…。

「おい手当てを急げ!!」
「これはひどいぞ…!!」

と大慌てで怪我人に、手当てをする様子。って、これサボとしか考えられません。という事は、サボは生きているのか!

もし、サボが生きているとすると、今は革命軍に籍を置いている可能性が非常に高そうですけど…。


革命軍

ロビンがくまに飛ばされた"東の海"にある、橋の上の国テキーラウルフ。ここで、奴隷として労働させらていた中で、革命軍が乱入していました。扉絵タイトルは「奴隷達を救う力・革命軍登場」というもの。

この時、ロビンを助けていた天パの革命軍兵士。サボの天然パーマ具合から考えると、成長して髪の毛伸びたらこんな感じになりそうな気もしますが…。どうでしょう。

そして、ドラゴンは食料の確認をして出航を宣言。


出航を宣言

「―出航しよう。バルティゴへ帰還する!」

どうやら、10年前のドラゴン達はバルティゴという場所を本拠地にしていたようです。って、バルティゴという言葉はどこかで聞いた事があるような…。


バルティゴ

"偉大なる航路"白土の島「バルティゴ」

今でもバリバリの革命軍の本拠地でした。世界最悪の犯罪者と呼ばれるドラゴン率いる革命軍。しかし、10年間も活動する本拠地が同じというのは引っ掛かります。拠点が10年間も同じなのに捕まえられないなんて、世界政府はよほど無能なのでしょうか。

そもそも革命軍が世界政府からマークされたのが何時なのかというのがポイント。まず、6年前の、チョッパーの過去話で、世界中の王族が集まって世界会議(レヴエリー)をしていた時に、ドラゴンの話題が上がっていました。


ドラゴンの話題

『革命家』ドラゴン…この男の思想は危険だ…。5・6年も経てば、我々世界政府にとって、大きな敵となり立ちはだかるだろう」

この発言をしているのは、"西の海"のイルシア王国国王タラッサ・ルーカスONE PIECE BLUE(AA)より)。6年前の時点では、革命家と認識されているものの、5〜6年後に大きな敵となるというという話でした。ワポルに一蹴されてしまいましたが、6年前の時点ではとても世界最悪の犯罪者とは程遠いものでした。

つまり、ここ6年間の間に世界最悪の犯罪者と呼ばれるほどになったわけです。ドラゴンは「いらぬ物を淘汰した世界に幸せなど待ってはいない…!いつの日か必ずおれはこの世界を変えてみせる」と語っていました。今の王族や貴族の治める世界政府を潰すと。

で、革命軍はここ6年間で力をつけているらしく、世界中で戦争をしまくっているようですが、まだまだ謎が多いです。


イワさん

まだ脱獄する時じゃなッシブル

ルフィがドラゴンの息子と聞いて、一緒にインペルダウンを脱獄しました。しかし、当初は脱獄する気などありませんでした。海軍と白ひげが激突すれば大きく世界は動くけど、まだドラゴンは動かないと言っていました。ドラゴンが軍を率いて動き出す時が脱獄の時だとイワンコフを述べていました。

では、ドラゴンはいつ軍を率いて動き出すのか、それは何の為なのかという疑問が残ります。

また、革命軍といえば情報力が光るものがありました。


情報力

「"麦わらのルフィ"です。アラバスタで実際にクロコダイルを討ち取った男

ご存知、表向きにはクロコダイルを捕まえたのはスモーカーという事になっています。しかし、革命軍は政府や海軍のトップしか知らないであろう事実を正確に把握していました。そう、スパイがいるということ。


スパイ

七武海の1人、暴君くまが革命軍のスパイだったわけです。ちなみに、くまは「いい仲間を持っている。さすがは…あんたの息子だな…ドラゴン」と呟いていました。ドラゴンには良い仲間がいるという事でしょうか。そういえば、くまは政府を恨んでいるとイワさんが言ってたのに、なぜ完全メカになる為に体を差し出したのかも気になるところ。

また、頂上決戦でルフィが覇王色の覇気を使えば…。


覇王色の覇気を見て

革命家ドラゴンの息子だ…当然といえば当然の資質

と、ドーベルマン中将は言っていました。ガープも「やはり持って生まれたか…」と神妙な表情。どうやら覇王色の覇気というのは遺伝するようです。イワさんも「血は争えナッシブルな様ね!ドラゴン」と述べていました。ドラゴンも覇王色の覇気を使えるのでしょうか…。何にしても謎だらけです。

で、今回のキモはマキノさんがあまりも可愛い事


マキノさん

挨拶の仕方を教えてというエースに「ふ〜ん」という表情の可愛さ!なんですか、この小悪魔のような可愛らしさは!そもそも、今のマキノさんの歳はいくつなのかとか考えるのはヤボってものですね。はやくマキノさんのおっぱいマウスパッドを!


2010年06月29日(火)

「アマガミ」が大好きです!エロゲよりもエロいというかフェチというか、とにかく素晴らしいシチュの連続でニヤニヤしまくって、その破壊力に悶絶して部屋中ゴロゴロ転がり回ったみなさん。漫画版「アマガミ」が、また素晴らしいのです!


エロ漫画家さんたちにより、「アマガミ」アンソロジー。どれもこれも、私のツボで面白すぎるという話です。なによりも、そのエロさはマーベラスの一言ですよ!

3巻では「例えばこんなアマガミ」として神風というテーマで、スカートが風でめくれまくってパンツを拝みまくって複眼すぎるという話ですよ!そんな中で、あえてパンチラしなかったホムンクルス先生の七咲の赤面した表情がどツボに嵌るぐらい可愛かったのです。

七咲といえばスカートたくし上げたら下はスク水というのは一般常識なのですが、それがパンツだったら…。どうなるのでしょうか。


七咲

こうなった!
頬がニヤニヤするな。公式ではスク水で少し勝ち誇った笑顔に、多くの者が陥落ちてしまいました。それが、もし本当にパンツだったら、恥ずかしくて赤面する表情でご飯が美味いという話ですよ。つまり、七咲の赤面する表情は可愛いという結論になるのです。

しかし、神風というテーマでパンチラのラッシュでパンツを直視してニヤニヤと気持ち悪い笑みを浮かべる中で、梨穂子の恋の見届け人、伊藤香苗にスポットを当てて、パンツを忘れさせてノーパンというネタをやった紺野あずれ先生まじパねぇっす。


まさにカミカゼ

しかし、このシリーズのアンソロジーは本当に面白いです。終始ニヤニヤしっぱなしで気持ちの悪い満面の笑顔になってしまいます。これは4巻が楽しみで仕方がないです。

桜小鉄先生の「アマガミ」。原作では主人公達が2年生でしたが、こちらは1年生。で、これが予想以上に素晴らしくて、拍手喝さいものですよ。主人公、橘純一をごく普通の1年生と説明してますが、健全な変態紳士です。


かなり主人公のキャラが原作と違いますが、むしろそれがよし!1巻を読んだ感じだと、メインヒロインが絢辻さんで、対抗で森嶋先輩という感じでしょうか。

「アマガミ」で一番可愛いのは森嶋はるか先輩というのは、こんどの期末テストに出るぐらい大事なことなのですが、この漫画での森嶋先輩の活躍っぷりには胸熱ですよ。

パンチラしながらお尻ふりふりして猫を捕まえていたかと思えば、「そ、そんな奥までっ!」、「ああン暴れないでっ」、「ダメッそんな奥で暴れちゃっ…」、「ンんぁ…ダメぇ出ちゃッ」と、猫を抱え上げるのとどうなんですか!狙いすぎだろう、と。素晴らしいですね。そして、猫を抱きかかえた後に、勢い余って尻もちついてしまうのですが…。


転んで

足を広げて見事にパンチラするのでした。胸が熱くなるってものです。しかし、一つだけ納得できません。森嶋先輩といえば、本人はしっかりもののつもりでも、その天然っぷりにニヤニヤするもの。男殺しの天然女王と言われるのも納得です。

で、森嶋先輩といえば、どう考えても動物柄のプリントがされたパンツをはいているはずなんですよ(俺の中で)。クマさんパンツとか、犬さんパンツとかじゃなければおかしいのですよ。

純白パンツも素晴らしいですが、森嶋先輩は動物柄のプリントされたパンツなんですよ!どう考えても!

また、絢辻さんの肉食獣笑みも魅力の一つなのですが、綾辻さんがエッチなサンタの衣装で迫っているという純一の妄想がポイントですよ。


純一の妄想

薫がのっけからスカートずり落ちてパンモロしたりと、パンツをニタニタ楽しむのもこの作品の嗜みなのですが、絢辻さんだけはSGGK(スーパーグレートゴールキーパー)若林のごとく鉄壁な守りでスカートの中が見れません。

仕方ないので純一の妄想で補完するのですが、絢辻さんのパンツが紐パンなんですよ。これ正しい!正解です。絢辻さんは絶対に大人っぽいというかエッチな下着のはずなんですよ(真顔)。

しかし後書きの作者の妹・美也が大好きだという告白と「美也はイジでも毎回出す」という決意には胸が熱くなるな。

さて、「キミキス」のコミカライズで数々の伝説を残した東雲太郎先生。そんな東雲太郎先生が描く「アマガミ」の1巻が本日発売されました。


「キミキス」が1巻につき1人のヒロインだったのに比べ、「アマガミ」は綾辻さんだけで1巻を越えています。どうやらじっくり描く感じでファンとしては嬉しい限りです。で、ぶっちゃけもっと出来るはずだろう、という気がしないでもない。

「キミキス」はキスのエロさが擬音も含めて素晴らしいの一言でした。「アマガミ」はけっこう原作に忠実で、初期はおとなしめ。それでも、絢辻さんが純一を押し倒そうとしてネクタイ掴んだまま、転んでしまったのは良いアングルでした。また、絢辻さんと言えばブラック絢辻さんが魅力で、素での笑顔には背筋がゾクゾクとしてしまいます。

何よりも絢辻さんといえば、黒髪ロングストレートというのが最大の武器で、髪の毛触らせて貰っている時が、私の小宇宙を爆発させまくるのです。


髪の毛触らせて貰う

手櫛程度ではまったく引っかからない程、素晴らしき黒髪ストレート。しゅるしゅるとその魅力的な髪の毛を触らせてもらって、絢辻さんも恥ずかしくなってきて赤面しつつ、体全体が震えているのはマーベラスですね。

絢辻さんをおんぶして赤面させたりと、赤面する絢辻さんは可愛い。しかし、私は、どうしても「キミキス」のような、超ド級のキスシーンが見たいのです。1巻では、まだ助走という感じでしたが、それでもキスシーンには胸熱ってものです。

キスシーンも良いですが、キモはキスした後の絢辻さんの表情ですよ。


キスした後の絢辻さん

体全身で震えながら「ぷは…」、と。マーベラスですね。やはり、東雲版の「アマガミ」もキスが最大の目玉かと。1巻は、犬におしっこかけられるのも含めて、絢辻さんの可愛さは半端じゃありません。ですが、まだ助走という感じで、私が求める超ド級のエロさはお預け状態。これは、2巻で一気に爆発する気がします。はやく2巻を!


2010年06月30日(水)

先日、しおやてるこ先生の「タヌキでポン」と「たまりば」が同時に発売されました。


「たまりば」は、ある日多摩川・丸子橋でよく分からない謎の男・ハルオに出会って恋に落ちてしまった、おっぱいの大きい女子高生・美和が初恋物語を丁寧に描いたもの。

しかしなんと言っても乳神様として崇められる、発育の良い主人公・美和の天然な性格とかおっぱいとか赤面した表情とかおっぱいとか元気一杯に頑張る姿とかおっぱいとか…。とにかく走って揺れる乳に夢中なのです。


走ると揺れます

また、脇役に味があって好きです。美和とハルオの恋愛模様が中心だと思うのですが、それを取り巻く脇役達の活躍が楽しみです。

さて、「さよなら絶望先生」228話は「分母変」。織姫と彦星は年に一度しか会えないで可哀想という話題になれば、糸色先生は「年一でしか会わないなんて、よくある話じゃないですか」と述べるのでした。


年一で会う友

藤田和日郎先生でしょうか…。小学館謝恩会で年一会う漫画家同士の友人を親友気どりとか胸熱です。まあ、確かに地方に住むオタク仲間に会うのは、年2回コミケの時だけという事が多々ありますけどね。

年に一度って結構あるという事で、絶望少女たちは、それぞれの年一度を思い浮かべるのです。


年一度

小節あびるは年に一度ブラをつけ忘れていたのでした!なんというか、はじまったな。これからは、あびるが登場した時は、胸を凝視しノーブラかどうかを毎回確認しなくてはいけなくなってしまいました。まったく、めんどくさい作業だな(笑顔)。

で、織姫と彦星は恋人同士なのに、何に一回しか会えないというのは流石に可哀想という事だったのですが、カフカは「大丈夫です」と言いだすのです。なぜなら…。


カフカ

分母が違うから

宇宙規模で考えれば、星の寿命は100億年くらい、つまり星にとっての一年は人間の感覚でおよそ0.3秒。ようするに織姫と彦星は0.3秒に一回チュッチュチュッチュ。その発想はなかった

ですので、「かってに改蔵」の時よりもネタが少なくなってるというのは、分母が違うのに同等に語ってはいけないという事ですよ。


分母が違う

「なーんか○蔵の時よりネタが少なくなってるんだよなぁ」
「分母(ページ数)が違うのに同等に語らないでください!」

「かってに改蔵」が16ページ掲載だったのに比べて、「さよなら絶望先生」が12ページ掲載。ページ数が改蔵よりも少ないのです。ちなみに、今週号(31号)の久米田先生の巻末コメントは…。

だからといって頁を増やさないでください。

胸が熱くなったんだ…。ところで、改蔵の頃は16ページでもほぼ毎週掲載されていたのに対して、絶望先生は12ページで休載が改蔵時代よりも遥かに多いなんて突っ込み100万回されていますよね!

で、今回のキモと言えば浴衣ツインテールで土下座までするカエレが可愛いことよりも、やっぱり加賀愛が大活躍だった事ですよ。

今回の加賀愛は、年一度の事を思い浮かべる絶望少女たちのどさくさに登場して、年一度を思い浮かべるのでした…。


加賀愛の年一

コンビニで500円の本を買ってしまう
加賀愛はコンビニで500円の本を年一で買っている事が判明しました。それがどうしたと言われればどうもしません。勿論、オチもありません

2010年07月01日(木)

今週の「はじめてのあく」はシズカのターン。正直、シズカは乙型とセットでこそという感じで単体では、大した戦闘能力を発揮できないと思っていました。乙型と一緒になってジローを取り合って、私をニヤニヤさせる要員だと思っていたのに…。


シズカ

単体でこの破壊力だと…!?
シズカって乙型と一緒になってこそだという認識だったのですが、改めないといけませんね。単体でも素晴らしいな!

さて、スピリッツで地味に連載している「パパがも一度恋をした」が最近はお気に入りです。先日、2巻が発売されました。


簡単に説明しますと、愛する妻を亡くして引きこもりになってしまった山下吾郎(38歳)。中3の娘トモも手を焼いている中で、妻多恵子さんが生き返ってしまうのでした。


妻が帰って来た

おっさんになって!
どこからどう見ても小汚いおっさん。しかし、言動は死んだ妻そのもの。こうして、おっさんを交えて、新しい家族の生活が始まるのでした。ハートフルラブコメでホームコメディでもあります。人はおっさんにも萌えられる

吾郎とおっさんのラブコメ展開も、見た目男同士の中年なのにピュアラブコメを展開してニヤニヤしてしまう。そして、娘トモとおっさんの下着を一緒に洗濯するのを嫌がる話なんて胸熱。まあ、母親を名乗ろうと見た目は小汚いおっさんですので、パンツを一緒に洗うのに抵抗があるのも分かります。しかし、おっさんの作るお弁当を食べて、家庭の味を思い出したりして…。


娘トモ

パンツも…その…べるに一緒でもいいから。

ママがおっさんって…とか思っていたのが初めて家族として認めた(?)名エピソードです。とにかく、基本ギャグ漫画ですが、時に胸熱な家族エピソードもあり、見た目中年同士のおっさんのピュアなラブコメありとマーベラスなのです。

そして、2巻では、家庭内でのピュアなデート有り、キテレツみたいな謎の少年の発明した、おっさんが妻・多恵子に見える眼鏡が登場したり、おっさん多恵子を愛してしまう恋のライバルが出現したりと、見所満載。

吾郎もいつの間にかおっさんを愛するようになったりと、普通の当たり前の夫婦とかけ離れているものの、温かいというかなんか幸せそうでありながら、困難というか。おそらく、この作品が世界で一番純愛をしている漫画です。


純愛

見た目はおっさん。中身は愛した妻。世界で一番ピュアな恋がここにあったのです。おっさん同士なのに、手を繋ぐのを恥ずかしがったりして、思わずニヤニヤしてしまうのです。

そして、何よりも家族ネタが良いのです。娘・トモが高校受験などで色々と父親と揉めた時、励ましてくれたのは偉大なる母なのです。


母なのです

見た目はおっさんでも、中身は良き母。その後の父親と話して、志望校を変更する話まで、家族の温かさに感動ですよ。究極の純愛とほんわか家族ネタが織りなす山下家に胸が熱くなったんだ。

2010年07月02日(金)

ヤングアニマルあいらんどが発売されました。何よりも、東雲太郎先生版の「アマガミ」ですよ!


先日、絢辻さん編を描いた単行本「アマガミ 1―Precious diary(AA)」が発売したばかりですが、こちらは丁寧に描かれて序盤はおとなしめ。私は求めているのです。ラヴを!リビドーを!

つまり、読み切り版の七咲は素晴らしいのです。


溺れてしまいそう

のっけから、キスしながらスカートのポケットに手を入れるとかどうなんですか。トドメに、ビキニ水着でシャワーを浴びながらの濃厚なキス。「はむ」に始まり「れるん」「っぷ」「ちゅるる」「れる」という擬音でビクビクしている七咲。これですよ!私が読みたかった「アマガミ」はこれです。100点満点です!

さて、過去編で革命軍が登場して、再び革命軍に注目が集まる中で、ひときわ目立ったのはドラゴンでもイワンコフでもありません。


目立つ奴

顔のデカさではイワさんに遅れをとるものの、腕を組んでドンと構える佇まいは圧倒的。身長6m89cmという圧倒的な巨体。この時の年齢は35歳。10年後の今は45歳、七武海の一角バーソロミュー・くまです。

くまは、10年前はドラゴンと共に革命軍の一人だったわけですが、今では七武海の一人です。モリアさんいわく「七武海にして唯一政府の言いなりに動く男」。政府に従順らしいのですが、イワンコフは頂上決戦で以下のように言っていました。


くまは政府を嫌っている

くまは政府を嫌っているのよ!
自分の命を政府に差し出す様なマネ、絶対にしナーブルわよ!!

どういう理由かは分かりませんが、くまは政府を嫌っており、革命軍に入っていたようです。そんな男が何故、人と生まれた記憶すらなくし人間兵器に。謎すぎます。というか、くまの行動は謎だらけで何を考えて行動したのかまったく分かりません。

ちなみに、以前ここ3年で七武海に空きが出来て加盟したのはクロコダイルかもと言いましたが、クロコダイルがB・Wを結成したのが4年前ですので、くまなのではないかな、とも。


エースの回想で

エースが出航したのは3年前。そのエースに七武海への勧誘があったという事は、七武海に空きがあったと考えられます。で、くまは10年前の回想ではバリバリ革命軍にいたので、海で"暴君"と名前を上げて七武海に加盟したのが、ここ3年なのかな、と考えられなくもない。

イワさんはくまが改造人間になった事に「この数年でヴァナタの身に一体何が起きタブルの!?」と驚いていました。どうやら、数年前に七武海に革命軍のスパイ(?)として加盟したものの、パシフィスタになった事には驚いているようです。

そして、政府の言いなりになる男、政府を嫌っている男とも言われたくまは、政府から「麦わらの一味を含む、その島に残る者達全員を抹殺せよ」という特命を受けましたが、ゾロとの取引で、誰も殺さずに帰還。センゴク元帥には「逃げられた」と報告していました。

また、シャボンディ諸島では黄猿たちに追い詰められていた麦わら海賊団をそれぞれ世界各地へ弾き飛ばし、レイニーに何か語りかけた台詞も気になるところ。


レイリーに何か語る

レイリー「お前の言う事を私に…信じろと…?」
くま「貴様の自由だ…おれも立場を危ぶめている

果たして、この発言が何だったのか…。一体何を考えていたのか謎です。そして、自分の意志をがない完全な人間兵器になってしまいました。また、ドフラミンゴは人間兵器になったくまに…

こいつと政府の間にどういう取り引きがあったかは、おれも知らねェ

くまは、何か政府と取り引きをして人間兵器に志願したようなのですが、果たしてどのような取り引きをしたのか。そして、人格もなくなった政府の言いなりに戦うだけの人間兵器になったのは何時の出来事なのか…。ドフラミンゴは「つい数日前までは確かにコイツに人格は存在した」と言っていました。戦争の数日前までは、人格はあったという事ですが…。

そういえば、エース処刑の6日前、既に収集された七武海の様子が描かれていました。


n6日前の七武海の様子

人格のない者が会議に出るかと聞かれれば、答えはNOです。戦争の6日前にはくまの人格はまだあったという事。つまり、戦争までの6日間で最後の改造を受けたという事。

そして、アマゾンリリーを出航して4日後、エース処刑の2日前にルフィはインペルダウンに侵入して速効で見つかってしまいます。ハンコックに騒ぎを起こすなと言われても、即騒ぎを起こしたのはルフィらしいです。もちろん、インペルダウンは政府などへ報告…。


ルフィが見つかって

「バーソリミュー・くまめ…!シャボンディ諸島で麦わらの一味を『仕留めた』などと…!やはりウソだったか…!」

どうやら、くまはショボンディ諸島でルフィたちを仕留めたと政府に報告していたようです。ウソが戦争の2日前に発覚。くまは、自ら志願して改造を受けていたようですが意識はあったのが、ルフィを仕留めたというウソが発覚して人格をなくされてしまったと考えられないかな、と。レイリーに「おれも立場を危ぶめている」と言っていましたが、まさにその通り。


もう二度と会う事はない

「―もう二度と会う事はない…」と言ったくまの心境とは。もちろん、自ら志願して人格をなくしたという事も考えられますが。やはり、くまの言動は謎だらけです。




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