「紅心王子」がはじまった件 / 「ワンピース」アマゾン・リリーに胸熱 / 「となりの怪物くん」夏目さんの可愛さが大気圏突破した件 / 5巻が面白いというか赤面する女の子が可愛い / 別マガは変態という名の紳士の巣窟


2010年07月12日(月)

たまに、何の前触れもなく最大風速を迎えて私を悶絶させるという場合が多々あります。「紅心王子」も7巻にして、ラブがコメり出してニヤリング&ローリングで身悶え3回転半を記録してしまったのです。


悪魔界の王子さくら紅次郎が主人公。イケメンで成績優秀で運動神経も抜群で女性にモテモテで戦闘能力も高いと、厨二設定のような完璧さ。魔界の学校の方針で今年度から人間界へ短期研修を行う事に。紅次郎に課せられた使命は、以下のようなもの。

近い将来、魔界の未来を脅かす人間と出会うであろう。その者を見つけ出し魂を奪ってくるべし

将来、魔界を脅かす人間の魂を奪ってくるというもの。ターゲットは人間の女性の小梅田花。なんやかんやで、紅次郎は花と一緒に一つ屋根の下に住むことに。花と過ごすうちに人間を「たかが感情ひとつに人生振り回される。バカな生き物なんだよ」と言っていたのが、どんどん変わっていくのでした。


変化が

まあ、紅次郎が花に惚れちゃうのです。本人は無自覚ですが。ニヤニヤするちうよりも癒されるという感じ。少年誌で連載している少女漫画といったところでしょうか。絵柄は好きで、まったり系の話が中心で、多分メイン読者は女性。男が読んでニヤニヤできるかな、と思っていたのですが、7巻ではじまったのです

今までは基本的に紅次郎が花を意識して赤面しているというものだったのですが、7巻で花がデレに転じたのです。


デレに転じる

魂を奪うターゲットで、物語のキーになる人物と関係があった花。とにかく紅次郎は花の事ばかり考えており、熱を出している花
を看病しながら「これ以上、オレを悩ませないでくれ。オレはもう、花のことで頭いっぱいなんだよ」と呟けば、聞いていた花は心臓がドキドキ高鳴り大赤面。「なに?今の…」「どういう意味…?」と、プチ混乱。

はじまったな!

この後は、紅次郎にドキドキして赤面しまくりの花。キタコレですよ!花の可愛さがヤバイ。俺の頬のニヤけ具合もヤバイ。気持ち悪い満面の笑顔の俺の面がヤバイ。とにかく、はじまったのです。花の可愛さが格段に跳ね上がったのです。

そもそも、今まで紅次郎だけが一方的に赤面して花は何を考えているのか分からなかったのです。基本的に紅次郎の視点でストーリーは語られるのですが、たまに花の視点で語られても恋愛感情というものはありませんでした。


花の視点

そっか「仲良くなろう」じゃなくて、私は「仲良くなりたい」んだ。
お互い何も知らないのは当たり前だよね。
だから、いっぱい聞いてみよう色んな事。でも、まずは
まずは「明日の夕食何がいい?」って聞いてみよう

という感じで、家族として好きとかそういう心情でした。他にも「やっぱりジローの人気ってすごいんだな…」など、花の恋愛感情は読みとれませんでした。紅次郎の兄姉が来た後も…。

もし、どこかに、目には見えないどこかに
他人には消すことができない、そんな傷があるんだとしたら
私には言えない。本当のことなんて。
こんなこと私が言っちゃいけない。
だって、しょせん私だって…
私だって本当の事なんて分からない

と、紅次郎の家族などについて思うだけ。恋愛感情があったのか謎でした。勿論、何も紅次郎について思っていないというわけではありません。たまに、あからさまに意識している空気はありました。


紅次郎を意識している

クラスの女子とトークしている紅次郎を見つめる表情などは並々ならぬ感情があるようでした。このクラスメイトに紅次郎は、いつも花ばかり見ていると教えられて微笑んだり、紅次郎が何者かに体を乗っ取られて積極的な行動をしたら驚いた表情で「ドッドッ」と心臓が高鳴ったりと、それらしい様子はありました。

だがしかし、花に恋愛感情があるかどうかは分かりませんでした。そこへ天使界のプリンセス・キララが、悪魔界のプリンス紅次郎に陥落ちてしまってから、花の感情が激変。今まで、家族という感じで見守っていたのが、恋する乙女にありがちな感情を見せるのでした。

そして、7巻での赤面ですよ。今までのタメが一気に放出された素晴らしきデレですよ。赤面する花の可愛さはヤバイ。可愛い。胸が熱くなる。


ドキッとした花

ドキッとしたのです。君がはしゃぐのです。太陽の下で輝くのです。花が可愛いのです。やべぇぇぇ、ニヤニヤが止まりません。今までは紅次郎に対して家族のように扱っていたのに、この赤面とかどうなんですか!

花め…色を知る年齢か!

「ジローの事で頭が頭がいっぱいみたい…」とか赤面する花の可愛さがマーベラスすごるのです。紅次郎を意識してからの花の心情がヤバイ。胸がドキドキしまくる

勿論、紅次郎を意識してる前兆はありました。前兆といえば、花の母親は「桜」という名前で、紅次郎を「さくら君」と呼ぶのは抵抗があったようで1巻から伏線が張られていました。


さくらとは呼ばない

「さくら」と呼ばない事になるという流れで桜は凄く神妙な表情をしていました。何気に、凄い伏線の張りっぷりに胸熱です。しかし、赤面した桜の可愛さはとんでもないな!しかし、桜といえば過去に何かあったようで「誰も好きにならないの」と友人達に宣言した過去があったよいうなのです。何か過去にあって誰も好きにならないと宣言しているのに、明らかに陥落ちて赤面する花の可愛さがとんでもない。ここにきて、はじまってしまったのです!


2010年07月12日(月)

「キスしたくなったら、負け。」というピンクでキャッチーなオビの煽りの「恋愛専科」の1巻が発売されました。


女性恐怖症の新米教師・薮田信太が女子校で担任する事になったのは、恋愛専科という謎のクラス。そのクラスの方針は、一流の女性を育てるというもの。一流の女性とは男性に愛されることだとか。ミッションは担任からキスされること!なんですかこのエロゲのような素晴らしい設定は。マーベラス!

5人の恋愛専科の美少女達は、女性恐怖症の信太からキスされる事を虎視眈々と狙うのでした。で、これが素晴らしくニヤニヤ出来るのです。5人の少女は皆可愛いのは言うまでもありませんが、それぞれどツボに嵌るポテンシャルを持っています。1巻の段階では、一見するとボーイッシュでガサツな印象の藤森茜がグンバツで可愛いな。


藤森茜

積極的に担任を襲うも、胸を触られてしまったらこの仕草!はじまったな。今までガサツな感じで肉食女子のような行動取っていたのに、胸を触られてしまって、この初々しい仕草に表情ですよ。他にも、年中赤面中の苗木香澄や、ツンデレ属性を装備していそうな櫻小路京なども気になるところ。これは2巻も非情に楽しみです。

さて、「ワンピース」591話は"それでいいのか"というシンプルで心に響くタイトルです。俺の人生それでいいのかとか考えてしまいました。で、今回はのっけから凄い。大物が久々に登場ですよ。


レイリー

泳いでカームベルト渡ってきて大型の海王類をブッ倒して女ヶ島まで辿り着き来ました。どんだけ強いんだこのジジイ。また、レイリーが女ヶ島に着いてルフィと出会うと同時に、ローは船を出していくのでした。

そしてローの去り際の台詞がビックリですよ。


ロー

「冥王が何をする気か…"D"はまた必ず嵐を呼ぶ…へへ…」

なに言ってんのこの男。Dはまた必ず嵐を呼ぶってどういう事でしょうか。確かに、モンキー・D・ルフィ―にで出会ってからは、天竜人を殴るし、頂上決戦に首を突っ込むはで嵐を呼んでいました。しかし、この言い方では、ルフィ以外にも"D"という名のつく者を知っていそうな感じです。

今まで"D"の名前を出したDr.くれはは「生きてたのか"D"の意志は」と言っていましたし、ロビンは「何故戦うの?"D"の名を持つあなたたち」と言っていました。"D"というのは意志があって戦うに加えて、嵐を呼ぶらしいですよ奥さん。

そういえば、ルフィが天竜人を殴って誰もがビックリしている中で、ローは不気味にほくそ笑んでいましたが、"D"が呼ぶ嵐に歓喜していたのでしょうか…。


ほくそ笑むロー

ルフィが天竜人を殴ればこの面ですよ。"D"が嵐を呼んで喜んでいるのでしょうか。謎です。ローは、何故かルフィを救出に来たり、麦わら帽子を意味深に眺めたり、と謎の言動ばかりでしたが、去り際も"D"は嵐を呼ぶと謎の台詞を残すのでした。

また、シャボンディ諸島でレイリーに対してくまが何か言っていたのですが、その会話が明らかになりました。


くま

おれは革命軍の幹部。縁あって、この一味をここから逃がしたい
さっきは唐突ですまなかった。少し話をさせてくれ…。おれにはもう時間がない

くまの台詞も意味深です。そういえば、同じ革命軍幹部のイワさんはルフィがドラゴンの孫だと知らなかったのに、くまは知っていた事から、イワさんよりもドラゴンに近い位置にいたのかもしれません。くまの台詞は、また後日に色々考えるとして。

そして、ローの台詞もくまの台詞もビックリ仰天なのですが、さらに驚いたのはレイリーとハンコック達が知り合いだったという事ですよ。


レイリーとハンコック達は知り合い

なんでも。13年前に奴隷から解放され、天竜人から逃げ出した3姉妹を保護したのが、レイリー、シャッキー、ニョン婆だったというのです。これはビックリです。

ちょっとハンコックの半生を振り返ってみましょうか。ハンコックは29歳ですので、今から29年前に生まれ、その人生は波乱万丈なのでした。

・20年前
20年前といえば、大海賊時代が到来して2年です。そして、ハンコックがどうしていたかといえば…。


20年前のハンコック

「"だい海賊じだい"?みんな海賊になれるの?」
「より強い戦士にならなきゃ海賊団に入れないって事よ」

と、無邪気に大海賊時代の話をしていました。この時のハンコック9歳幼女ハンコックとか言って劣情を抱いてる、そこの君達は落ちつけ。こんな可愛らしいハンコックですが、3年後に地獄が始まるのでした。

・17年前
17年前といえば、ルフィとウソップが生まれた年で、ナミとノジコがベルメールに拾われた時でもあります。そしてハンコックは17年前に…。


17年前のハンコック

級蛇の海賊船から人攫いの手に掛かり天竜人に売り飛ばされてしまうのでした。ルフィが生まれた年に、奴隷となってしまったハンコック。

・17〜13年前
ハンコックが奴隷として過ごした5年間。ハンコックは「思い出したくもない忌まわしき過去…!」、「生まれて初めて見る"男"も恐怖の塊でしかなかった」と語っていました。あ、ちにみにハンコックの「"男"も恐怖の塊」と言葉で劣情を抱いてしまったのは仕方がないことかもしれません。許すまじ天竜人!

何の希望もなく死ぬ事ばかり考えていたというハンコックですが、奴隷になってから4年後に事件が起こるのでした。

・13年前
冒険家フィッシャー・タイガーが一人でマリージョアへ乗り込み、奴隷解放の為に暴れまわるのでした。そして、ハンコックもフィッシャー・タイガーによって奴隷から解放されるのでした。


13年前

16歳で奴隷から解放されたハンコックたちは、路頭に迷っていたそうですが、ニョン婆が女ヶ島に連れ帰ってあげたという事でした。今回の話で、路頭に迷っていたハンコック達を保護したのは、ニョン婆の他にレイリーとシャッキーも一緒だった事が明らかになりました。

ハンコックは、島に帰ってから2年後の11年前にアマゾン・リリーの皇帝になり七武海に加盟したのでした。この時の18歳。ハンコックは11年前の18歳という若さでアマゾン・リリーの皇帝となって現在に至るのです。今は"恋煩い"という病にかかっており、命の危険があります。

実は、アマゾン・リリーの歴代の皇帝たちはこの"恋煩い"にかかって死んでしまったというのです。ちょっと歴代の皇帝を振り返ってみますと…。

先々々代皇帝
グロリオーサ

ニョン婆と呼ばれ、島の片隅でひっそりと暮らしているとか。皇帝であったものの、恋煩いにかかってしまい国を捨てて外海へ飛び出し生き長えやとか。国を捨てた裏切り者だったものの先代皇帝の慈悲で帰国を許されました。
先々代 ニョン婆いわく「先々代も同じだった
先代皇帝 恋患いにかかって死んだ
現皇帝
ハンコック

歴代皇帝と同じように恋煩いになってしまいました。このままルフィと離れ離れになると死にます。もう仲間になるしか道はないか…?

アマゾン・リリーの皇帝は全員が同じ"恋煩い"にかかってしまっています。恋焦がれて死んでしまったのです。ハンコック危うし

で、ポイントは先々代の皇帝ですよ。ニョン婆は皇帝だったのに国を捨てて外海へ出て、ハンコック達を拾って女ヶ島へ帰ってきて先代の皇帝のおかげで帰国できました。ハンコックが皇帝になった11年前に先代皇帝は恋煩いで死んだと断言。先々代については「同じだったそうじゃ」と又聞きなのです。そりゃ、自分が国を捨てた後に誰かが皇帝になって、帰国したら次の次の皇帝になっていたのだから直接は知らないはず。

ハンコックは恋煩いという病気になったのですが、自分では何の病気なのか分かっていませんでした。同じ病気になった経験者のニョン婆だからこそ一発で見抜けたわけです。で、先代の死因も見抜けたのは分かります。先々代が同じだとなぜ分かるのか

ニョン婆は自分が皇帝となり、次の誰かが皇帝となり、その次の皇帝の時に帰ってきたのです。ニョン婆は国を出ていってから次の皇帝に会っていませんなんで恋煩いって分かねん。というか先代は死んだと断言していましたが、先々代は「先代と同じだった」というだけで、恋煩いが同じで死んだかどうか不明

ここで、シャッキーですよ。本名はシャクヤク。女ヶ島の連中はハンコック(シダ)を筆頭に、サンダーソニア、マリーゴールド、とゴルゴン三姉妹は植物の名前。他の面子も…ラン、リンドウ、コスモス
、マーガレット、キキョウ…と全員植物から取っています

そしてシャクヤクもまた植物の名前(wiki)。そう、シャッキーは女ヶ島出身ではないか、と。というか、先々代の皇帝じゃないかなとも思えたり。

シャボンディ諸島でぼったくりBARを営むシャッキー。紹介欄には「元海賊」と書かれていましたが、0巻などでロジャー海賊団の面子には影も形もありません


シャッキー

昔、ガープに追いかけられた事があるわ」とサラッと言っていました。実は、昔は海賊をやっていたそうです。それも40年前に足を洗ったとか。40年前に足を洗ったって、シャッキーの年齢が凄く神秘的ですが、40年前まで海賊をやっていたというのはビックリですよ。

50年ぐらい前まで生身で生きていたブルックはロジャーをルーキー扱いしていました。で、シャッキーが元々ロジャーの船員だとして、ロジャー海賊団が海賊王になる前に船を降りるかと言えば、降りないでしょう。年代的に、シャッキーとロジャー海賊団が海賊してた時代は同じ感じ。シャッキーはレイリーを夫婦のような感じで「ウチの人」などと呼んでいましたが…。


シャッキーの手紙

「ふむ…シャッキーの手紙…。確かに受け取った…。あのコも変わらん様じゃニョう」

シャッキーの手紙の内容は分かりませんが、ニョン婆に直接当てたのはどういう関係なのか。ニョン婆はシャッキーを「あのコ」と身内のように呼んだり。ハンコックたちと女ヶ島に帰る13年前まで、シャボンディに住んでいた訳とは。ニョン婆の恋がどうなったかは知りませんが、色々あった後にシャボンディで暮らしていたとかシャボンディに身内でもいたんでしょうか…。

そう、シャッキーは先々代の九蛇海賊団の船長でアマゾン・リリーの皇帝だったのではないかな、と。そして、レイリーに対して恋煩いにかかって島を飛び出したと考えると浪漫がある。今は2人で仲良く余生を過ごしていると考えると胸が熱くなる

つまり何が言いたいのかと言えば、ハンコックが凄く可愛いという事です!


ハンコック

なんだ、この恋する乙女モード全開の表情は!可愛いにも程がある


2010年07月13日(火)

はじまりすぎだろ!何がはじまったって、「となりの怪物くん」の夏目あさ子がはじまりすぎにも程があるのです。本日「となりの怪物くん」の5巻が発売されました。


ついに夏目さんが表紙になった!もはや夏目さんが可愛いの一言につきるのです。みっちゃんに陥落ちてしまってからの夏目さんの破壊力は一気に跳ね上がったのです。しかも、今なお上昇を続けているという!

以前、ろびこ先生はインタビューで夏目さんについて以下のようにコメントをされておりました。

夏目さんは描きやすいです。一番、何も考えずに描ける子で、すごく動いてくれます。夏目さんだけは、どうしたいか分かる(笑)

ちなみに、ろびこ先生はハルや雫は掴めなくて、何を考えているか整理できないとも。夏目さんだけは、何を考えていてどうしたいか分かるなんて。バカだから描きやすいという事でしょうか。

でも、本当に夏目さんの可愛さはやばい。物憂げにため息吐く夏目さんが可愛い、中学時代の夏目さんが可愛い、みっちゃんの話題が出て混乱する夏目さんが可愛い。そして、赤面する夏目さんが一番可愛い


赤面する夏目さん

うん、どう考えても夏目さんの可愛さは群を抜いてる。初登場でゲロを吐いたのも良き思い出ですよ。ポイントは雫に恋の相談をしている事ですよ。

「じつはですね!し…正月に…ですね!み、みっちゃんさんに、こっ告白っ…的なモノをしてしまったのですが!」

と、恋の相談ですよ。文化祭で雫に恋の相談をされて(ただの雫の自問自答)喜んで地雷踏んで喧嘩しちゃったりした恋の相談。夏目さんは、恋の相談に憧れを持っていました。以前に、雫がハルとの事を相談してくれなくて拗ねていたり。


拗ねてた夏目さん

恋の相談をされなくて拗ねていた夏目さんが、今度は自分が恋の相談をするなんて胸が熱くなるってものですよ。友情万歳ですよ。みっちゃんを「たぶん大好きです」と語る夏目さんの可愛さといったら。

で、5巻のキーになっていたのは「安心」。ハルは雫に初めて触れられた時に、空っぽのものが一杯になった気がすると言っており、それを感じると安心するとか。


ハルが安心した

ハルが安心したのは、1話で雫がヤマケン達に「彼ともっと誠実に付き合ってあげてください」と震えながら宣言し、泣くハルを優しく抱きしめた時。初めてハルと呼んだ時でもあります。まあ、ハルはどうでもいいや

で、雫の安心といえば…。


雫が安心する

…私は…ハルが笑うと安心する…

なん…だと…。
一体いつの間に雫はこんなに乙女チックな台詞を言うようになったのですようか。可愛いじゃないですか。ハルが笑うと安心するとか可愛いとこがあるじゃないですか。

初期はハルの笑顔にドキマキして顔を真っ赤にしていた雫ですが、夏休みに釣りに行った時に「シズク、楽しかったな今日」とハルに笑顔を向けられれば「うん」と笑い返していました。ハルの笑顔に安心していたんですね…。なるほど…ヤマケンじゃ無理だな

ちなみに、ハルが雫に安心を感じたという1話の階段で優しく抱かれたシーン。ハルは叔母の言葉を思い浮かべていました。


叔母の言葉を思い出す

「いつか、この手のひらがキミにとって温もりだと感じられる瞬間が訪れるかもしれない。キミの胸を満たす何かを見つけられるかもしれない。その時、きっとキミはとても幸福な人間になる

なかなか深い台詞です。そういえば、人間の一生の幸不幸は一定という話題にもなり、ハルは雫に出会った事を「シズクと出会えた事が俺にとっての幸運なら、きっと他のことは全部チャラだ。…お前に会ってから、いいことずくめだ」と語っていました。

ハルが安心を感じ、雫が確かに心が震えたのを感じた泣いたハルを抱きしめたシーンが胸熱ですよ。そういえば、雫はハルを抱きしめながら何か言っていました。


1話

「…大丈夫だよ、今にハルのまわりは、たくさんの人で溢れるから」

今ではハルのまわりは沢山の人がいます。この時感じた安心感を再び求めていたハルですが叔母は「キミにとって温もりだと感じられる瞬間」と言っていました。瞬間は一瞬ですよ。雫に触れられ温もりを感じ、まわりが沢山の人で溢れ、今では幸福ですよ。「ほんとにいーんだよもう」とか「シズクの安心が第一だからな…」というハルにも胸が熱くなるってものですよ。

で、キモである夏目さんが安心するのは…。 ちなみに、ろびこ先生は夏目さんの性格を以下のようにおっしゃっていました。

夏目さんは、すごくハッキリしていて、不特定多数の友達はなくて、自分が安心していられる居場所を欲しいと思っているんです。

で、夏目さんが安心するのはといえば…


夏目さんが安心する

「よかった。やっぱり、みっちゃんさんは何時も通り。普通にしてくれる。みっちゃんさんはいつも私に安心をくれる

夏目さんに安心をくれるのはみっちゃんなのです。みっちゃんに惚れて可愛さが跳ね上がった夏目さんは、果敢にも特攻するも撃沈。「好きですお嫁にしてください」と堂々と言いだすあたり、夏目さんのバカさが光りますが、撃沈しても尚、頑張るというのは胸熱です。つまり、何が言いたいかといえば夏目さんが凄く可愛いという事ですよ。

関連、「となりの怪物くん」がはじまりまくりな件


2010年07月15日(木)

「エア・ギア」の30巻には、16巻収録のイッキVSリンゴを完全新作でアニメ付きのDVDとして付くようです。アマゾンでも予約が開始されました。11月17日発売。
【Amazon】DVD付き エア・ギア 30巻 限定版

さて、1巻とか2巻とか3巻からが本当に面白いという類の話は散々ありますが、5巻も面白いよという。「ドラゴンボール」なら、天下一武道大会が終わってレッドリボン軍編になりました。「ワンピース」なら、ウソップ海賊団が解散して感動したり…。5巻では、何か区切りがついて新たな展開が始まる的でマーベラスなのです。


先日、単行本5巻が発売されました。


前巻で大介にフラれてしまい、吹奏学部の1年生達が、落ち込むつばさの後ろで演奏をして励ますという屈指の名シーンで胸熱だったのですが、その後に水島がつばさに言い放った台詞が名言すぎました。


水島の名言

結局、自分がどーしたいかじゃん?それは自分で決めれる事なんだから、自分で決められる自分の気持ちと行動だけでしょ?

なんで告白なんかしちゃったんだろうと沈む、つばさにトドメの一撃!しかし、この台詞が心に響いたようで、前を向く事を決意するのでした。

失恋を嫌な想い出にするか、意味のあることにするかは
自分で決められるんだ
私が決めるんだ

「つよくなるんだ」と上を向くつばさに胸が熱くなったんだ。ちなみに、野球しか考えられないとストイックに振った大介は、「甲子園行けるまで誰ともつきあわないから!」とか、「バクマン。」のサイコーと亜豆並みのろまんちっくな!

で5巻では失恋後に部活に一直線になるという新たなスタート。しかし、失恋後も前のように話す間柄に戻り、今でも大介とつばさの関係はどうしてもニヤニヤとしてしまします。


つばさと大介

で、この青春一直線の2人も良かったのですが、ド級に熱くなったのは森優花先輩です。つばさと同じトランペット担当で、初心者のつばさにトランペットを吹奏する口の形などを教えてくれた3年生。練習のしすぎで腱鞘炎になっています。

つばさは、吹奏楽の甲子園でもある普門館を目指しメンバーになる事を決意。楽譜に「目指せコンクールメンバー」と書いていたら、それを見た2年生から嫌味を言われてしまいます。そこへ、登場するは森先輩!

つばさがメンバー目指して何が悪いの!?夢は個人の自由じゃん

かっこいいですね。そんな森先輩は普門館に対して並々ならぬ思いがありました。「私はとにかく普門館で吹いてみたかったからね」と。去年までは補欠でしたが、高校生活最後の3年生の今はようやく夢が実現できるところまできました。


森先輩

だけど絶対、今年はメンバーゆずらないよ。全道も勝って絶対コンクールメンバーで普門館行くんだ

そんな決意ある森先輩は、腱鞘炎がばれてメンバーから外されてしまいました。今まで3年間部活に頑張っていたのが…。これは、やばいラストのつばさと森先輩のやり取りには泣きそうになってしまいました。

で、何が言いたいのかと言えば新キャラの野球部の女子マネージャーがいまいち可愛くないなと思っていたんですが、勘違いして赤面してしまった表情が偉い可愛かったのです。


女子マネージャー

勘違いして恥ずかしくなって赤面してしまうでござるの巻き。ようするにだ、赤面する女の子は可愛い(結論


先日、「好きっていいなよ。」の5巻が発売されました。


甘々なカップルはリアルで見ると胸クソ悪くなるものですが、ラブコメ漫画で読めばひたすらニヤニヤするのみ!のっけから、めいと大和のバカップルぷりが最高にニヤニヤとしてしまうのです。


ニヤニヤする

「ええっちょっやだっ!!」と言った次のコマで照れながら「手…ずっとつないでようね」と呟いてしまうめい。どうなんですか!この展開!さらに次のコマでは、自分で言った台詞がよっぽど恥ずかしかったらしくてかぁぁーと大赤面ですよ!

そして、カラオケに行けばずーっと2人で手を繋いでバカップル一直線。めいがイチイチ顔を赤くしてテンパるので、こちとらニヤニヤが止まりませんよ。


手を繋いで

手を繋いで赤くなるめいが可愛く、テンパるめいが可愛く、強く握り返すめが可愛く、自分の行動に恥ずかしくなって大赤面するめいが可愛いという。しかも、自分でバカップルと自覚しているという。

こんな、べたべた〜な感じは
気持ち悪いとか思ってたはずなのに…
自分の身になると案外すんなり

駄目だこいつ…早く何とかしないと(笑顔で)。

最近は大和の為に女らしくなろうとするめい。赤面しながら「最近は…スカートに挑戦しようと思ってる…」と言いだしたら、こちとらニヤリング&ローリングで身悶え3回転半を記録するというものですよ。

このまま延々と甘々展開をやるのでしょうか…。私は一向に構わんが、愛子さんに続くビッチ、読者モデルをしているめぐみが行動に出て、めいが再び孤独状態に。

元の状況に戻っただけと言い聞かせるめいですが、もう人の暖かさを知ってしまい、一人は辛いと思うのでした。「わたしも、みんなと一緒に歩いて笑っていいのかな」と思うようになり、海に励まされ、自分から行動をするのでした。前を再び向くめいに胸熱です。

クソビッチだった愛子さんに、自分から挨拶をして「あたしと愛子さんは…お友達…なのでしょうか?」と聞いてみます。愛子さんは「はぁぁ〜〜っ!?」と驚き…。


言わせんな恥ずかしい的な

「友達でもなんでもなけりゃ、こうして話してたりもしてねぇだろうよ(赤面しながら)」

愛子さん性格最悪のクソビッチだと思っていてスミマセン。ちょっと照れながら言わせんな恥ずかしい的な事言って赤面している愛子さんがはじめて可愛い気がしました。

つまり、赤面する女の子は可愛いという事なんです(結論


で、先日に続いて「となりの怪物くん」5巻はやっぱり面白いという。


夏目さんの赤面した姿は可愛いというのは、世間の常識といっていいぐらいなのですが、雫の赤面した表情も可愛いよね、という。ハルにキスしていいかと聞かれて、赤面する雫の可愛さがヤバイ。間を置いて「…いいよ」と了承する雫の表情が可愛すぎるという話なのです。


雑誌時 / 単行本

デザート掲載時だと、「キスしていいか?」と聞かれて驚いて、困った顔した後に赤面しながら「…いいよ」と答えて、ドキドキと間を置いていたのですが、単行本だと赤面して間を置いた後に「…いいよ」と了承しているのです。つまり、単行本だと「ぎゅっ」と目を瞑って赤面する雫の可愛さがより引き立つという。

赤面する雫の真髄といえば、スキーへ行った時にハルの目の前で着替えを見られてしまった事です。雫の下着姿でも拝んでしまったかといえば、とんでもない!ハルが見たのはもっと恐ろしいものの片鱗を味わったのです。


腹巻だと…
腹巻を見られて赤面する雫の可愛さが異常すぎる。あと、どう見ても雫は、この時ブラしていないよね。胸が熱くなったんだ…



2010年07月16日(金)

「ギャグマンガ日和」の中で、「変態じゃないよ。仮に変態だとしても、変態という名の紳士だよ」という至高の名言があります。そう、変態ではありません。紳士なのです

特に、別冊少年マガジンには、変態という名の紳士がわんさか登場する頻度が他を圧倒しています。例えば、コンノトヒロ先生の「ぷあぷあ。」。


この物語は、貧乏なまゆ、ふう、らいの三姉妹の日常を淡々と描くものです。過度な期待はしないでください。貧乏三姉妹も捨てがたいのですが、長女まゆの同級生の金持ちを鼻にかけるいかにもな意地悪系キャラのサツキが個人的にツボ。


サツキ

貧乏な為に、お弁当にビスケット1枚を美味しそうに食べているまゆに対して「私の足を舐めたら、今日の料理分けてあげるわよ?」と、屈辱的な事を言い出だします。もちろん、いくら貧乏でも心までは貧しくないまゆは足を舐めろという申し出に対して、毅然とした態度でペロペロ(^ω^)。と、これではまゆが変態淑女なように思えますが、まったくその通りでナチュラルに変態淑女なのです。

対してサツキは、お嬢様、ツインテール、貧乳、強気で意地悪(根は良い人)…という狙いすましたキャラ。ただし、ガチ百合の変態淑女。変態チックな妄想や夢を見て興奮しています。まゆを貧乏人と虐めれば、好きなショーコに「少しイジメがすぎる」と叩かれて、「好きな人に殴られたはずなのに…」と本気で落ち込んでいましたorz。


変態と名の淑女

「興奮する(ハート)」と鼻血を出して悦んでいました。また、まゆが引っ張られるのを見れば、縄を自ら持参して縛り引っ張ってくれと頼むのでした。貧乳属性だったのに、縛れば以外に乳があったのは変態という名の淑女だからこそバストアップまで可能にしたのでした。

しかし、こんなものはまだまだ序の口。押見修造先生の「惡の華」の主人公・高男くんなど中々の逸材です。


クラスによくいる暗いやつという感じ。授業中には、片思いしている佐伯奈々子の体操着姿で「大好き」と言われるのを妄想するような健全な男子でした。しかし、放課後に忘れ物を取りに教室へ戻れば佐伯さんに体操着を目撃して、持ち帰ってしまうのでした。


持ち帰ってしまう

思わず体操着を抱え込んで持ち帰ってしまい、これがクラスで最も不気味な仲村佐和に目撃されてしまい、高男くんの変態ライフがスタートするのでした。契約という名の命令で、ドMには堪らない命令をされます。

ついには、片思いの佐伯さんとデートする事になり、そこで盗んだ体操着を服の下に着てくるという命令を決行。


体操着を着込む

好きな娘とのデートに、好きな娘の体操着を着てくるなんて、一体どんなプレイなのでしょうか。徐々に変態になっていく高男くんに注目です。しかし、変態紳士たるもの、人から命令されて嫌々盗んだ体操着を着るべきではありません。紳士たるもの、盗んだ体操着は自らの意志で着て欲しい!

盗んだバイクで走り出して自由になる青春があるなら、盗んだ体操着を着て自由になる性春もあってもいいのではないか、と。そんな、変態という名の紳士がいてもいいじゃないか、と。しかし、そんな神など、中々いませんよね…。


自ら進んで体操着を着る

いたよ…
彼の名前は栗乃花薫くん(ひでぇ名前だな、おい)。高本ヨネコ先生の「恋忍」の主人公です。


初期はどこにでもいる普通の主人公の下に美少女がやってきて一つ屋根の下で暮らすというベッタベッタなラブコメのような感じでしたが、3話目あたりから作者の小宇宙が爆発してセブンセンシズに目覚めてしまいました。

栗乃花薫は、オナニーで雪山の遭難からクラスメイトを救うなど数々の伝説をベストG(自慰)ニストと呼ばれる、変態とい名の紳士だったのです。そして出てくる人物全員が変態という名の紳士&淑女という超逸材。

栗乃花薫の紳士っぷりは異常です。数百万人に一人しかいないと言われる、汚れを知らない聖域の乙女の資質を持つという、純真無垢の覇気を使う服部撫子委員長に「おなにーってなに?」と聞かれれば…。


おなにーとは…

自らの手を汚しながら…人間が人間であることを確認する行為さ

栗乃花さんの紳士っぷり、まじパネェ。続けて「ソレをする時は誰にも邪魔されず自由でなんというか…救われなきゃダメなんだ。独りで豊かで…」と。栗乃花こそ、変態紳士のさらに奥の扉を開けた無我の紳士なのです。

このように、別マガは変態紳士の巣窟なのです。もはや、このジャンルは完全に別マガが制圧し、別マガでは逆に普通のラブコメのほうが少ないという、国会もビックリのねじれ現象が起きています。このジャンルで、先日「浪漫三重奏」の1巻が発売されました。


表紙だけ見ると美少女3人がキャキャウフフするように錯覚してしまいますが、まったくそんな事はありません。ちなみにオビには久米田先生が絶賛ならぬ忠告をしていました。

シモネタは、やめとけって。…マジで。

なんだ、この推薦文…
自らの体験によるものなのでしょうか…。

一見すれば、美少女3人がハイテンションであざというポーズや格好したり百合ったりとパンチラしたりと、その手の需要には確実に応えています。


需要に応えます

幼女を狙う痴漢が出た→小学生の格好をしてオトリ捜査だ→あざとくいってみました→真正ロリコンを舐めるな→幼女への冒涜だ!

1話目にして、狂った流れで頭がどうかしてきます。また、久米田先生がオビにコメントを書いるだけあって、「ぴろっ」とか「よよよよよ」など久米田擬音が見られます。

久米田先生の「さよなら絶望先生」では、義務と呼ばれるものがあり、毎回カエレがパンチラしたりします。「浪漫三重奏」でも義務が」あるのです。しかも義務はポロリですよ。1話に一回ポロリとか、パンチラを越える凄い義務です。


ポロリ

なんぞ…これ…
そう、ポロリというのはモブの男が下半身をポロリするという誰得な義務を1話に1回必ず行っているのです。出てくる男どもは、真正ロリコンに、痴漢(男にすらも行う)、盗撮巨根男…と、頭がどうにかなりそうで毎回のように脱ぎ脱ぎして下半身を出す紛れもなき変態という名の紳士たちです。もう、別マガの濃さが異常すぎます。



トップ