「WORKING!!」伊波さんマジ伊波さん / H・E・N・T・A・I漫画「ゆびさきミルクティー」が完結 / 「だから恋とよばないで」切なさと胸キュンに胸熱 / 「ばもら!」楽しいに胸が熱くなるな! / 華麗に7月を振り返る


2010年07月29日(木)

女子校というものに憧れるように、男というのは女性の一人暮らしというものにも色々と妄想を膨らませます。そして、「彼女のひとりぐらし」を読んで、夢と希望を完膚なきまでに叩き潰されるのでした。


いやはや、これは酷い。主人公は輿水理香26歳独身でデザイナー兼イラストレーターをして一人暮らしの日常の話。私が女性の一人暮らしというものに持っていた夢を粉々に砕いてくれました。ズボラで下品な独身女性の一人暮らしの様子が、これまた面白い。

脳内彼氏を妄想したり、冷蔵庫の中の物の賞味期限が年単位で切れてたり、風邪を引けば延々と独り言を呟き、非モテっぷりが凄かったり…とにかく痛い。そして、男の自分が何故か禍々しい程に共感し泣きそうになります。

特に心打たれたのが、お風呂に入っている時に尿意を催し、トイレに行くのがめんどくさがって…。


お風呂で

お風呂でそのままおしっこをしてしまいました
胸が熱くなるな!ちなみに、私の有難味のないパンツランキンの堂々1位に君臨しました。

さて、 本日の話はもう結論しています。何が言いたいかというと、「WORKING!!」の伊波まひるの赤面が最高すぎるという簡単な事なのです。先日、8巻が発売されましたが、伊波さんは相変わらずの大活躍なのです。


なんといっても8巻では、伊波さんが小鳥遊と初めてメール交換をするという、最近のラブコメでは悶える事間違い無しの展開なのです。


メアドゲットした伊波さん

あかん…可愛すぎる。
小鳥遊のメアドと携帯番号をゲットした伊波さんの赤面した表情の可愛さといったら!女装した小鳥遊がお見舞いにくれば「ほあぁぁ!?」と奇声を上げ、メアドと携帯番号をゲットしたら気絶してしまいました。

手の熱で携帯を壊す伊波さんが可愛い、男装する伊波さんが可愛い、小鳥遊の服だった事を知り気絶する伊波さんが可愛い…。もう伊波さんの赤面しているのが可愛いとしか言いようがありませんよ。

ラブでコメる漫画といえば、近年は携帯メールのやりとにというのは重要なニヤニヤ要素でもあります。はじめてメールのやり取りというのはニヤリング&ローリングで身悶え3回転半を記録してしまうのです。例えば、「君に届け(AA)」の爽子が初めて風早くんにメールを送る時…。


はじめてメールを送ろうとする

いざ考えると、伝えたい事が多すぎて、何からどう伝えていいのかわからなくなる

ハァー(悶えてる)銀華(テニプリ

爽子がはじめてメールを送る時に、なんてメールしようか悩む様子の可愛さといったら!やっぱり初メールというのは素晴らしいのです。

他にも「となりの柏木さん(AA)」で柏木さんが「今日はありがとう、これからよろしくね」と短文のメールをした時。メールを送った後の柏木さんの動作の可愛いこと可愛いこと!


はじめてメールを送った後

送っちゃった、送っちゃった」と呟きながら一人で恥ずかしそうに焦っているのです。やはり初メールは素晴らしいです。初めてメールを送った後のドキドキ感がたまりませんよ。

さらに、「360゜マテリアル(AA)」という極上の胸きゅんラブコメでも初メールというのは重要なニヤニヤ要素でした。初めてメールを送って「ドキドキ」と待つ様子も胸きゅんですが、はじめて返信を貰った様子も胸きゅん必死。そして、メールで会話する様子が至高のニヤリングを引き起こしてしまいます。


メールの返信を貰い

なんですか、この嬉しそうな表情は。メールの返信がきた時に喜ぶ表情の可愛さは究極の逸品ですよ!

つまり、初メールというシチュエーションは、メール送ろうとし、送った後も、それを待つ様子も、返信がきた時…と、何度もニヤニヤしまくって悶絶する、近年のラブコメでは極上の展開なんですよ。

伊波さんの初メール展開とかはじまりすぎってものですよ。メール送ろうとして赤面、送って湯気出て、待つ間に緊張でプルプル震え、返信来たら気絶するはず。伊波さんのドッキドキ!LOVEメールですよ。

メールを緊張して待ったり、メールが来て喜ぶのを想像するだけで、オラなんだかワクワクしてきたぞ


メールが来る / メールを待つ

って、小鳥遊かよ!

いや、これはこれで全然有りだし面白いんですが、やっぱり伊波さんがメールしてハワハワしている所が見たい!9巻では伊波さんのメールする様子を御所望致す!

でも、やっぱり8巻でも伊波さんは本当に可愛いですね。もう伊波さんが赤面している表情を見ているだけで頬が緩んでニヤニヤしてしまいます。

赤面に次いで伊波さんの魅力はない乳です。おまけページで同級生に胸パッドを送られて思わずつけてしまう様子が可愛すぎる。


思わず胸パッドをつけてしまう伊波さん

「バカにして…」とない乳を舐めるなという気質を見せつつ、きっちりと胸パッドを装備する伊波さんに胸が熱くなるな。貧乳というのはそれ自体も素晴らしいけど、貧乳である事を気にしてこそですよね(結論)


2010年07月31日(土)

宮野ともちか先生は変態なんですよ(褒め言葉)。登場人物のほぼ全員が頭のネジ2〜3本ぶっ飛んでいた「ゆびさきミルクティー」がついに完結しました。


あー、俺の青春も遂に終了。思えば遠くへ来たものです。最初は由紀が女装するぐらいで、よく女装漫画と言われ話題になっていました。それが、話が進むにつれて登場人物の本性が出てきて、いつしか立派な変態漫画と言われるようになりました。

変態の巣窟だからこそ、ノーマルの人間が映えるのです。芝りえ子が可愛かった。文化祭が主な登場でしたが、実は2話から登場し、由紀に「キャラを作っている感じで萎える」と酷評されていました。彼女に微笑まれた男は1週間以内に告白してしまうという芝りえスマイルというものがあり、この頬笑みは素晴らしい。

何よりも外せないのは股広げてのパンチラですよ。


芝りえ子

転んだ拍子に股おっぴろげちゃってパンチラでござるの巻き。私は宮野ともちか先生が描くパンツが大好きで、そのふわふわした感に何度もニヤリとさせられたものです。

芝りえといえば紐パンで常に勝負下着というのがエッチでした。何よりも、作中で唯一の普通に由紀に恋をして普通に失恋するのです。

実の姉におっぱい見せてくれと頼んで、挙句の果てに吸いだしたり、東子にまで保健室で濃厚にキスしながらイカせる程、由紀は手が早いのに、キスすらせずに普通に芝えり子は失恋して清々しく恋が終わるのでした。出てくる漫画を間違えてしまったとしか思えません。

あと、「ゆびさきミルクティー」を語る上で外せないのは由紀の親友の。由紀が女装したユキを好きになってしまったものの、主要キャラでは唯一のノーマルキャラかと思いきや、男バージョンの由紀に突如抱きついたり、文化祭で「ちんぽ舐めさせて」と言いだすなど、いつの間にかトップレベルのど変態になってしまいました。

そして、由紀=ユキだと知りサッカー部のマネージャー茅に「当分立ち直れそうに無え、俺を支えてくれるか?」と、告白めいた事をしユキをふっ切るのでした。落ち込む亘の前に再び現れたユキ。亘は「俺にはもう構うな」と怒りだします。そしてユキは…。


ユキ

ちんぽ舐めてもいいよ

(゚Д゚)ハァ

なんぞこれ。惚れた相手が女装した親友だった事で魂が抜けているのに、ちんぽ舐めていいよって謎すぎます。これは亘がキレても仕方がありません。顔を殴られても文句言えませんよ。もちろん、亘は直ぐ立ちあがって、ユキの手を掴んで…。


キス

キスをするのでした
それは作中で最もピュアなキスだったのです。昔、FF10のCMで「世界で一番ピュアなキス」という謎のキャッチコピーがありました。そのキャッチコピーはこのキスにこそ当てはまるってものです。

中年男性の加齢臭を嗅ぐと発情する姉など、脇役も癖者ぞろいのド変態ばかりで胸が熱くなるというものです。やっぱり最後は、由紀とひだりなのです。最終巻は由紀とひだりがひたすらやる

やってやるさ………ッッ!!
何を!?セックス!



ひたすらヤルのみ

全編通して殆どがひだりとヤルという。ひだりの成長を待っているとか語られたわけで、なかなか味があったというもの。私が「ゆびさきミルクティー」で持つ唯一の不満は乳輪の大きさなんですが、これは宮野先生の拘りなのでしょう。

しかし、納得できないのは最終回でした。ヤングアニマル掲載時で最終回を迎えた時は、ラストの謎展開に困惑してしまいました。「ひだりの成長を待った甲斐があった」と言っていた由紀がひだりに「成長なんかしちゃ駄目だ、ひだりは成長なんてしなくていいんだ…」と泣きつくのでした。ひだりは「えっ意味がわからない…」と言ってましたが、読者も意味が分からなかったものです。


ヤングアニマル掲載時の最後

え…?どういう事…?

しかし、私は心配していません。何と言っても、宮野先生は単行本で描き直しをする事に定評があります。由紀と亘のエピソードを描いた後に3年近くも休載していた宮野先生は、復活後に以下のようにおっしゃっていました。

由紀と亘のエピソードは、連載前からずっと温めていた ストーリーだったから、当時のあの酷い作画で掲載されてしまったことが凄く悔しくて、 わがままをいって単行本で直させてもらいました。

そう、3年近くも休載したのは単行本で修正や描き直しをしていたのです。という事は、雑誌掲載時ではラストが意味不明だったと言われていましたが、きっと修正しているはずなのです。そして、予想通り、ラストを描き直していました。


単行本ラスト

やっぱり意味が分かりませんでした。ストーリー自体はまったく変わらないラストでよく分かりません。ちなみに、宮野先生は10巻の後書きで以下のように述べていました。

「ゆびさきミルクティー」は「成長」する、ということに拘っています。それは宮野が「成長すると失う」という矛盾に、すこくエロティックなものを感じているからで、やっとそれを作品として世の中に送り出せて、ほっとしています。

なるほど、成長すると失うという矛盾にエロスを感じていたからのラストだったんですね。ところで、一番可哀想だったのは水面なのは言うまでもありません。縁日までラブラブだったのに、何時の間にかサックリと捨てられてしまいました。

ひゃわぁああああ」という名言を残し、パンツを脱ぐキャラに定着して立派な変態となった水面も初期は学校で友達も作らない孤独なキャラでした。


水面

一生一人で生きてやる―!

そんな水面が由紀を通じて色々な人と触れあううちに成長したのか、最後に捨てられた時には、一人が寂しいと泣いていたのです。


由紀に捨てられて

わたしひとりだ…一生ひとりなんだ

これも成長すると失われるというものでしょうか。初期は1人で生きてやると言っていたのに、人の温もりを知ってしまい最後は一人を寂しがるとは。つまり、何が言いたいのかと言えば、教室でパンツを脱いで誘惑する水面が変態チックで可愛かったという事です。

まあ最後はよく分かりませんでしたが、全編を通じて見事な変態漫画だった「ゆびさきミルクティー」が完結したというのは、感傷的になってしまいます。


2010年07月31日(土)

少女漫画の男性教師と女子生徒のラブコメというのは、昔から好きで好きでたまらないのです。勿論リアルならエロ教師と叩かれ、羨ましがられるものですが、漫画で読むとその背徳感の心情で切なくなり、改心の甘酸っぱさでニヤニヤが止まらなくなるのです。

最近ですと「近キョリ恋愛」がオレの心にズバっと突き刺さるぐらいニヤニヤさせてくれます。


普段は感情を表に出さない無表情系の娘ほど赤面した表情の破壊力はとんでもないのは、ご存知の通りなのですが、枢木ゆにの赤面顔の可愛さはパねぇ。やはり無表情な娘のデレた時のここぞの威力は胸一杯になるというものです。


デレた

生徒と教師という他の人にバレたらいけないという背徳感を背負いながらのイチャイチャするのは良いものです。「止められないものは仕方がない」というのは甘酸っぱくニヤニヤするしかなし。

また、「キスよりも早く」も素晴らしい甘々っぷりに頬が緩んでニヤニヤしてしまうのです。


田中メカ先生と「7時間目ラプソディー(AA)」も非常にベタ甘系の王道で教師と生徒のラブでコメりっぷりに悶絶します。「キスよりも早く」も、ひたすらイチャイチャしている姿に、頬を緩ませてニヤニヤさせ、時には悶絶を打ってしまうのです。


ベタ甘

文乃の焦って赤面してハワハワする姿には、何度も悶絶をして部屋中を転げまわってしまうのです。教師と生徒は、普段イチャイチャできないので、いざイチャつく時は尋常ではない程ニヤニヤするのです。それは普段はツンツンしていざって時にデレデレのツンデレのようにギャップ萌えに通じる所があります。

だがしかしである。ぶっちゃけイチャイチャする甘い展開は大好きですが、教師と生徒のカップリングには説得力がない。憧れから好きに転換する心の機微を省いて、一気にニヤニヤ展開も良いですが、丁寧に教師を好きになる心情を見て悶絶したい。

というわけで、藤原よしこ先生の「だから恋とよばないで」が丁寧に教師を好きになる少女の心情が描かれて、私は心情の台詞を読むだけで頬を緩ませてニヤニヤとしてしまうのです。


先日2巻が発売されたのですが、何というか始まったな!淡い恋愛に定評のある藤原先生が、丁寧に教師に恋する心情を描きどう考えても悶絶するのです。

主人公の鳴瀬心は元々クラスメイトの優等生・不破くんが好きで、教師の高柳次郎には恋愛感情というものがありませんでした。


でも、あたしこの人嫌いじゃない

心は赴任してきたばかりの教師ジローに持った第一は、以下のようなものでした。

高2の秋、1人の変な男がやってきた。友達でも恋人でもない。
なのに、名前を呼ばれるとうれしい。「先生」あんた何者?

最初は不破との恋愛に協力というか余計なおせっかいをしてくれたジロー。転機は体育祭であり、不破の「アイツと付き合うとか…全然イメージできない」という話を聞いてしまいヘコんでいる中で、借り物競走。書かれていたのは「好きな人(異性)」という、体育委員の友達の良かれと思ったおせっかいで、茫然とする中で助けに来てくれたジロー先生。

なんで、来てくれたの?先生
先生は、ダルダルでヘラヘラでダメダメな人じゃん
どうして来てくれたの?ずるい、人がいちばん弱ってる時に
どうして助けてくれたの?

と、失恋した所へ颯爽と現れたジローに何かの感情が芽生えたのです。「どうして助けてくれたの?」と思うだけで、本人に質問することもなく自己完結させていました。


自己完結

先生「先生」だから助けにきてくれただけなのに
思い出したら耳まで熱い

心は心情でジローを呼ぶ時に、先生と呼ぶ時とカッコをつけて「先生」と呼ぶ時があります。他の教師を思いながら『生まれた時から「先生」だったみたいな』というものもあり、ジローを差して先生、教師としてのジローを「先生」と使い分けています。この時の照れた姿が可愛い事!

さらに、体育祭後にジローを見つめる表情が不破を見つめていた時と同じように、頬が赤くなる類の赤面の仕方だったりします。明らかに何かの感情が芽生えてきています。

先生がヘラヘラしてないと
胸がざわざするんです。とても

胸がざわざわするようになった心。そしてジローのお墓参りについて行ってり、帰り道を他の生徒に見られて学校で噂されたり、ジローの家を訪問する中で、揺れる心の機微がニヤニヤもの。不破といい感じだとチャカされれば大声で「ちがいます」と叫んで赤面する心の可愛い事。

自分のおっきな声に引いた…
先生もかたまっている
だけど止まらない、止められない、どうして?

段々とジローが気になる様子を丁寧に描き、そして心は気付いてしまうのです。


気付いた

あーあ…
好きになっちゃいけない人を好きになってしまった
きっと不破クンのときより辛くなる。先生にも友達にも言えない
でも―恋は、もう始まってしまった。泣きたいくらい

なんという切ない心情。ここまで好きになる様子を丁寧に描くと凄い説得力です。泣きたいくらい切ない恋が開幕しました。特に素晴らしいのはお団子頭のポンポンです。


お団子ポンポン

今までは頭のお団子をポンポンされると、うまんざらでもない嬉しそうな表情をしてたのに、好きと気付いてからは子供扱いが不満なのか何とも微妙な表情。

そしてキモは8話なのです。藤原先生の傑作「キス、絶交、キス」では、男女2人のそれぞれの視点での恋愛模様が描かれ、非常に味のあるものでした。「だから恋とよばないで」は、今までずーっと心の視点で描かれていたのですが、8話で初めてジローの視点で物語が語られます。

それはジローが17歳高校生の頃の話。以前に、屋上で心に初めてキスした時の事を以下のように語っていました。

「14の時のは、かっこつけて酔っぱらって、とにかく早くしたくて―友達の女のコに無理やりチューしたから、あれはノーカウントだな〜。あれを数に入れちゃヒキョーだ。初めて本当に好きな女にキスしたのは17の時だったな」

そして、ジローが17歳の時の過去話がはじまり、尊敬して大好きな兄キの彼女に無理やりキスするのです。


無理やりチュー

14の時は無理やりチューしたからノーカウントと言っていたのに、17を初チューだったと語るジロー。ジロー理論なら、このキスもノーカウントになるはず。どういう事でしょうか。屋上で語ったのは、この事なのか、もっと何かあるのか。今後も非常に目が離せない話で3巻が非常に楽しみです。

関連、
こんなに近くにいて、絶対に届かない:藤原よしこ「だから恋とよばないで」



2010年08月01日(日)

以前ちょこっと紹介した「学校の時間(AA)」が素晴らしく、同じ作者・長田佳己先生の「ばもら!」を読んでみたら、これまたベラボウに素晴らしいじゃないですか。というか、1巻のオビ朝目新聞さんが書いてたのか…。


基本コンセプトは「学校の時間」と同じように、人付き合いが苦手で、口が悪く友達がいない釜崎さんが、明るく社交的な久米を通して人間関係の温かみを知るといったところ。人間関係に関しては、ほぼ「学校の時間」のリメイクという感じですが、「ばもら!」は女子フットボールが中心の学園青春物語。ごっちゃん=釜崎、服部=久米、という感じでほぼキャラ設定そのまま。

何が良いって、釜崎の乳の大きさですよ。



その大きさと乳首の美しさに、私の胸は高鳴るのです。貧乳もいいけど、巨乳もいいよね。釜崎の乳は大きさと美しさを兼ね揃えた究極のおっぱいであると言えます。

で、フットサルが楽しく感じる様子が、これまたマーベラス。釜崎はフットサルやサッカーなんて殆どやった事がない、ズブの素人なのですが初めてボールを触り、リフティングでボール回しをした時…。


初めてボールを触って

「やば…なんか…ちょっと、楽しいかも…」

フットサルは楽しい。フットサルをプレーする事が楽しいのかというとそうでもありませんでした。では、何が楽しかったのか。2巻では初めての練習試合をする事になります。

補欠と高を括っていましたが、それでも試合には出たいようで、先取点を取る様子を見て、さらに試合に出たいという感情が高まるのでした。


先取点を取る

すごい…楽しそう!!
「…やっぱり私も立ちたい!自分には何ができるかわからないけど…みんなと同じコートに!」

そして、いざ試合に出場する機会が訪れます。試合に出場するも、ミスを連発してチームメイトから文句を言われてまったく楽しくありません。挙句、「出たくない!」と試合に出る事を拒みます。

何故、楽しいと感じないのかといえば、以前に岡田と一緒に自転車に乗った時に、フットサル部に入ろうとしてると告げれば、以下のように言われました。

「フットサルはイケてるぞ!パスするのも、パスされるのも壁じゃない。チームメイトの仲間だ。それって…絶対楽しいだろ?


楽しそうだ

「なるほど…チームメイトかぁ…確かに楽しそうだな…ソレは…」

チームメイトとプレーする事が楽しいのです。で、いざ試合に出たら足を引っ張って全然楽しくない。チームメイトでも、試合に対するモチベーションがバラバラ。ただ皆で仲良くプレー出来ればよいという者もいれば、試合に勝ちたいという者もいます。

チームメイトというのは何か。高瀬の台詞がチームというものが何かという事をズバリと指摘していました。

チームってのは、本来同じ目標を共有してる仲間のことだろ?」

チームとは同じ目標を共有している仲間なのです。そう、前半で釜崎が試合に入ってからはチームになっていないのです。それが、試合に対するモチベーションがバラバラだったチームが後半には一つの目標を共有して一つになる様子が非常に素晴らしい。

前半戦では「がんばってみんなの足を引っ張らないようにしなければ…」という心情だった釜崎も、後半では素人ながらに出来るディフェンスで貢献しようと決意。「チームの目標=勝つ」を共有し、頑張って全力で試合に臨むのです。


チームが一つに

青春って素晴らしいな!

この漫画のタイトルでもある「ばもら」という掛け声。そういえば「学校の時間」の体育の授業で、やる気のなかったクラスが一つにまとまった時も「ばもら」という掛け声をかけていました。「ばもら」という言葉を調べてみたら、ポルトガル語で「行こうぜ!」という意味合いらしいです。

そうして一つにまとまったチームメイト。フットサルは楽しい、チームメイトとプレーするから、チームとは同じ目標を共有する仲間…後半戦の全力のプレーは見ていて本当に楽しそうでした。

後半戦で、釜崎は初めてチームメイトになれたという印象。仲が悪かった油梨木とお互いに笑顔になったり、練習でやったチームプレイを実行するシーンが胸熱ってものです。

特に印象的なのは、試合後の久米とのやり取り。


楽しかった

「今日は楽しかった?」
「うん!そう…それが言いたかった」

前半終了しチームの足を引っ張って「久米の言う楽しさは、あのコートのどこにあったんだ?」と言っていた釜崎が、楽しさを見つけたのです。試合後の爽快感がとにかくパねぇもの。清々しいにも程がある。

何が言いたいのかといえばユニホームですよ。特にスカート型のユニホームの為に、スカートの下から覗くスパッツの素晴らしいこと!


スパッツ

スパッツだから大丈夫というように、スパッツは見られても平気。私がスパッツで素晴らしいと思うのはスパッツによる締め付けによる太ももの肉欲感と、もう一つはラインなのです。ブルマと違って、スパッツにはお尻と太ももが一つのラインとなっており、何も穿いていない状況に極めて近いのです。スパッツによる締め付けの太もも太ももと尻の流れと非常に美味しいのです。

つまり、総括するとブルマも良いけどスパッツも素晴らしいよね、という事です(結論)。

関連
頑張ってもうまくいかない、私たちのディスコミュニケーション「ばもら!」2巻


2010年08月01日(日)

サクッと華麗に7月でも振り返ってみましょうか。

10位「ジゼル・アラン(1)

世間知らずのお嬢様・ジゼルが猫探し、子守、ストリッパーの付き人、掃除…といった事をする。ジゼルの華麗なる活躍がとにかく面白い。特に何も知らないが故に、知ることで世界が広がっていく様子が丁寧に描かれており、その様子がマーベラス!エリックには「タビと道づれ」のニシムラさんを越えるロリコンの星となって頂きたいものです(ぉぃ)。
関連、「ジゼル・アラン」大人の階段上る

9位「呼出し一(1)

この相撲界が大変な事になっているタイミングで、相撲を題材にした漫画とか。もちろんモーニングで連載開始された時はそれより前ですが、このタイミングで単行本を出すのかという。青春角界ラブコメディというもの。相撲における裏方「呼び出し」を題材にした話で、人生で初彼女が出来た高3の主人公・肇が、これから始まる彼女との甘い生活を夢見るも、相撲オタクの両親は呼び出しにさせようとする。この様子がとにかく面白い。あと、ヒロイン小林みきちゃんがすんごい可愛い。これはお勧めです。

8位「だから恋とよばないで(2)

2巻にして教師を好きだと気付く心。そこへ至るまでの心情の揺れ動きが丁寧に描かれており、好きになるまでの過程が素晴らしいの一言。心情の台詞だけでニヤニヤしてしまうというものですよ。そして2巻にして不破くんが心を気になる様子まで。ジローの過去話とか胸熱もの。藤原よしこ先生といえば、おバカ系VS優等生系というテンプレの恋愛模様が基本路線で今作もそんな感じ。淡く切ない恋がついに開幕して3巻が非常に楽しみです。
関連、「だから恋とよばないで」切なさと胸キュンに胸熱 

7位「かへたんていぶ(1)

パンチラはいいねぇ…パンツは心を潤してくれる。リリンが生み出した文化の極みだよ。まじ素晴らしいパンチラの数々で胸が熱くなるな。もちろん話もテンポ良くて面白いのです。女子達がキャキャウフフしている姿はやっぱり良いのです。個性豊かなかへたんていぶの面々の日常は本当に楽しそうで胸熱。何よりもあざとすぎず、それでいて物足りないという事のない絶妙なパンチラの数とパンチラ具合が最高なのです。お勧めです。

6位「こえでおしごと! (4)

今までも女子高生にエロゲ声優をやらせて恥ずかしい台詞を言わせて赤面する様子をニヤニヤと楽しんでいたのですが、4巻からはラブコメ展開まで加わり、さらにニヤニヤ指数が跳ね上がりました。また、柑奈のクラスメイト葉月と小鳥もエロゲ声優にして通常の3倍ニヤニヤできます。赤面する女の子はやっぱり可愛いの真髄。まったく素晴らしいバカ漫画です。OVAも非常に楽しみで、オラなんだかワクワクしてきたぞ!
【Amazon】こえでおしごと!(1)初回限定版 [Blu-ray]
関連、「こえでおしごと!」ラブがコメり出して胸熱

5位「進撃の巨人(2)

人類が壁の中で巨人を恐れて生活するという設定。設定だけでもワクワクものなんですが、容赦なく人が死んでいく様には夢も希望もない絶望感漂うが上手く描かれています。個人的にこの漫画のキモはシリアスな笑いを誘うところ。絶望の象徴である巨人の見てくれはどこか愛嬌があるのです。ミカサを中心に士気が上がるシーンなど燃えまくりというものです。まだまだ謎が多いですが、本当に続きが楽しみな傑作。
関連、「進撃の巨人」の面白さがヤバイ

4位「ばもら!(2)

学校の時間(AA)」が非常に面白かったので、「ばもら!」も読んでみたら、こちらも素晴らしいってもの。孤独な釜崎がフットサルを通して人との触れあいを覚えていく、学園青春スポーツ漫画。人間関係が軸で展開され、心にビビット響きます。自分がダメだと思い込んでいるコンプレックスの描写がとにかく響きます。試合を通してチームがまとまる様と試合後の爽快感はマーベラスの一言です。お勧めです。
関連、「ばもら!」楽しいに胸が熱くなるな!

3位「神様ドォルズ(7)

アニメ化決定だとか。日々乃さんの乳が揺れ動くのを見たい!で、なんというかはじまったな!7巻の表紙はまひるですが、私は日々乃さんが表紙でなかった事が悲しい!もちろん、まひるは大活躍で出番も多いのですが、何と言っても7巻のキモは日々乃さんと匡平のラブコメ展開なのです。バトルも迫力あって目が離せませんが、日々乃さんとのラブコメ展開は頬をニヤニヤさせながらガッツポーズを取るしかありません。今までも、それっぽい雰囲気はありましたが、7巻にして一つの形となる様は胸熱。さらに恭平は、日々乃さんだけでなく…。8巻が超楽しみというもの。
関連、「神様ドォルズ」はじまり過ぎにも程がある件

2位「となりの怪物くん(5)

ハルの過去が少し明らかになったり、スキー旅行と見所満載。ハルと雫の関係も目が離せなく、さらにヤマケンまで絡んでニヤニヤがとまりません。というか、「となるの怪物くん」で一番可愛いのはヤマケンじゃないかと思う事の多々あります。でも貴人的には、夏目さんが可愛いという一点につきるのです。みっちゃんに惚れてしまってからの夏目さんの可愛さは留まるところを知りません。惚れたら直ぐに告るその行動力、振られてもへこまずひたすら前進する夏目さんに胸が熱くなるな!
関連、夏目さんの可愛さが大気圏突破した件

1位「GIANT KILLING(16)

今まで少しだけ語られていた過去編。つに達海の過去編が終了。とんでもないぐらい悲しい話で涙なしで読めません。それでも前を向いて生きている!笠野がまた良い味を醸すオヤジで素晴らしいな。「笑って会おう」と10年前に別れ、それぞれ誓いは守れなかったけれど、それでも笑って再会する2人に目頭が熱くなるな。過去編を見てしまうとETUの優勝を願ってしまうほど感情移入してしまいます。「笠さんに任す」という台詞が10年越しの想いがあると思うと胸が熱くなるってものです。超マーベラス!
関連、達海と笠野の過去に胸熱

関連、シンプルに6月を振り返る

ついでに8月の個人的に注目も上げておきましょうか。

8月は長期連載物だと、「ワンピース」59巻(AA)は当然として、「ダイヤのA」22巻(AA)「銀魂」35巻(AA)が超注目です。「ダイヤのA」は決勝戦の決着、「銀魂」は四天王編が収録されるはず。どちらもガチ泣き必死。あと絶対に外せないのは、「鋼の錬金術師」26巻(AA)。ハガレンは熱く語りたいところ。

少女漫画ならグンバツで「僕等がいた」14巻(AA)。まさか僅か10ヶ月で新刊出るなんて。数年待つと思ってたからビックリですよ。あとは「これは恋です」4巻(AA)「ストロボ・エッジ」9巻(AA)でしょうか。

あとは、8/21発売の「はつきあい」1巻(AA)。ラブコメ的に非常に素晴らしくニヤニヤして悶絶必死か。それと、8/23日発売の「主に泣いてます」1巻かな。

そして「ハヤテのごとく!」の畑健二郎先生の畑健二郎初期作品集(AA)は注目でしょうか。是非とも「さよなら絶望先生」22集と一緒に買いたいところ。

8月はコミケもあります。8/15(日)東地区“O”ブロック−07aです。宜しくお願いします。コミケ終わったら冬眠するのがここ数年のパターンでしたが、今年は更新を継続します!



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