「ワンピース」楽園とか / 「ワンピース」世界政府とか五老星と / 「GAME OVER」珠玉のラブコメでニヤニヤが止まらない / 「ワンピース」59巻を読んで改めて胸熱 / 「銀魂」約束に涙腺が崩壊する件


2010年08月02日(月)

先日、「呼出し」の1巻が発売されました。このタイミングで相撲を題材にした漫画です。


18歳の高3の春にはじめて可愛い彼女が出来たハジメ。特に明確な進路は決めてないものの、普通に大学行って普通に就職するつもりでいたのが、両親に相撲の「呼出し」にならなかと言われ、薦められる日々がはじまるのです。でも春が来たばかり…。

私も呼出しをまったく知らなかったんですが、これは非常に面白いですね。相撲の裏方的ポジションで、19歳までしかなれないという。また、初めて相撲を生で見て夢中になっているハジメの様子が良いです。何と言っても彼女の小林みきちゃんが超可愛い


みきちゃん

ハジメはどういう進路を決めるのか。今後も非常に楽しみです。問題は中村明日美子先生の体調でしょうか。体調不良で執筆活動を休んでいるので、早めの復帰を待ちたいものです。

さて、大変です。億越えルーキーのうちの一人が黒ひげの餌食になってしまったそうです。シャボンディ諸島で登場したばかりで、新世界でのルフィ達との絡みを期待していたのに、ここで脱落なのでしょうか。

キッドは、新世界から脱落した命乞いする海賊を情け容赦なく磔にしており健在。というか普通に怖ぇな、おい。「……!!」と磔にされた奴が発していたので生きてるとは思いますが、串刺しして磔にするとか恐ろしい男です。あと、たまたまかもしれませんが、キッド海賊団の船員に一人見た事のあるマークをした者が…。


キッド海賊団の船員

タイヨウの海賊団(魚人海賊団)のマークがあるように見えるのですが、この彼は魚人なのでしょうか。まあ、フォクシー海賊団にも普通に魚人が船員でいた(カポーティ、ビッグパン)ので、船員に魚人がいてもおかしくないんですけど。

また、ファイアタンク海賊団は新世界に入るなり吸い上げられてしまいましたが、一応ベッジも健在。ホーキンスは荒れる"新世界"で、茶ひげに「死相が出ている」と言いながら剣を抜いて、強引に占いを当てさせる気満々で健在。

とうか"茶ひげ"とは何だったのか…。白ひげのナワバリの島にやって来てデカイ口を叩いており、白、黒ときての"茶ひげ"という名前で大物の匂いがプンプンしてたのに。登場するなり、「"白ひげ"亡き今、世界を取るのはおれ達だァ!」と言っていたので、てっきり白ひげに敗れた銀メダリストの一人かと思いきや、凄まじい雑魚臭がプンプンします。新世界で懸賞金8千万越えをエバって、このままホーキンスに殺されてフェードアウトしてしまいそうです。

ところで、ホーキンスは茶ひげに対して「おれは冗談は大嫌いだ」とコメントしていますが、何が冗談なのでしょうか…。


茶ひげ

「"茶ひげ"だ!懸賞金8千万越え、海賊"茶ひげ"様だァ!おれの名をよく覚えとけ。ここはおれのナワバリだ!」

別に何も冗談を言っている気がしませんが。懸賞金も本当でしょうし、白ひげのナワバリを海賊として略奪して自分のナワバリにした事も本当だし…。あ、ひげが茶色じゃないとか…?

ホーキンスはちょっとズレています。仲間にがいるのもよく分かりません。そういえば、頂上戦争で見物していた時にはルフィの生存確立を占っていましたが…。


ホーキンス

「妙だ…"麦わらのルフィ"の生存確率が、何度やっても"0"にならない…!」と、自分の意に沿わない占い結果が出てしまい何度もやり直したり…と、ホーキンスはド天然すぎます。こんな天然ホーキンスが「冗談」と言うのですから、茶ひげの冗談というのが気になるところです。しかし、このまま二度と出てこなさそうなので、茶ひげの冗談は迷宮入りしそうです。

と、冗談はこれづらいで、キッド、ベッジに続きホーキンスも健在。そして我らのウルージさんも健在です。その凛々しい佇まいを見るだけで胸が熱くなるというものです。


ウルージさん

常に余裕があり笑顔を絶やさないウルージさんが珍しく真顔です。空島出身のウルージさんにとっても新世界は摩訶不思議なものだったのでしょうか。何が面白いって、破壊僧海賊団はウルージさんを船長ではなく僧正と呼んでいました。副船長は僧都と呼ばれるのでしょうか…。こいつらマジで僧なのかよ!なんで海賊やってるんだ

キッド、ベッジ、ホーキンス、ウルージさんは健在。ローは1週間前までアマゾン・リリーにいたから他のルーキーより新世界に入るのが遅れそうです。そうなると、アプーかドレークかボニー。最も怪しいのはボニーですが…。

ボニーは戦争中には涙を流したり、頂上戦争を見守って意味深な台事を言っていました。


ボニー

―何もかもあいつのせいだ…!!!
「すぐに探し出してやる!行くぞ!"新世界"へ!」

あいつが黒ひげだとすると、文字通り新世界で返り討ちにあった可能性が高いですが…。しかし、ボニーのおっぱいマウスパッドが出ずして退場というのは考えずらいです。あ、アプーとドレークはどうでもいいです。

いきなり荒れる594話"メッセージ"。ちなみにタイトルというのは名前の通りルフィが仲間に送ったメッセージのようです。ルフィがやらかした事が明らかになるのですが、何をやらかしたかと言えば再び海軍本部に現れたのです。そして以下の3点を行ったとか。

・軍艦を奪いマリンフォードを一周
・オックス・ベルを「16点鐘」
・花束を投げ込み黙祷

まったくもって意味が分かりません。オックスベルというのはキラーが分かりやすく説明してくれました。

「オックス・ベルというのは、大昔に活躍した軍艦。オックス・ロイズ号に取りつけられていた神聖な鐘だ。年の終わりと始まりに…去る年に感謝し鐘を8回新しい年を祈り鐘を8回。締めて16回の鐘を鳴らすのが海兵のならわし。それが16点鐘―だが今は時期外れ。つまり…その鐘は"時代"の終わりと始まりの宣言と取れる」

マリンフォードを一周、16点鐘、黙祷…分からんです。そしてルフィの右腕には入れ墨のような文字が刻まれています。


黙祷

何て書いてあるか分かりません。エースのように「Sに×」という感じで上2文字に×、一番したはYでしょうか。ルフィの行動も腕の文字も謎すぎです。しかし、これを見た仲間達(ゾロ以外)はルフィのメッセージを把握していました。鐘は麦わら海賊団のルフィの仲間の数(8人)が関係あるのかしら、何にしても謎です。

※追記
なんか「3D2Y」と書かれており「3D」に×で、3日後に集合ではなく2年後に集合というメッセージではないかというメールを大量に頂きました。なるほど、「17歳最後の冒険」というのにも合致しますね。でも、チョッパーはメッセージを理解して笑顔が一変して泣いてたりしたので他のメッセージがありそうです。何よりも新聞の写真では文字が見え難い

で、今回のポイントは新世界である事は言うまでもありません。キッドに串刺し&磔にされた名もない海賊は新世界を出る所で、楽園(パラダイス)に帰ると言っています。


名もなき海賊

「勘弁してくれ、おれ達はもうこの海を出るトコなんだ。生きて"楽園"へ帰らせてくれ!!」

楽園(パラダイス)ってどこでしょうか。そして最後にナレーションで楽園の説明が入ります。

一度でも"新世界"に足を踏み入れた猛者達は
"偉大なる航路"前半の海を口を揃えてこう呼ぶ―
あの海は"楽園"だった

グランドライン後半の海から見れば、今までの海は楽園。どれだけ新世界は地獄なのでしょうか。そういえば、初期に海上レストランを出航した時に、グランドラインを1年航海した過去を持つゼフにルフィはグランドラインについて以下のように言われたそうです。


グランドラインは…

「レストラン出る前にさ、オーナーのおっさんが教えてくれたんだ。"グランドライン"を楽園と呼ぶ奴もいるんだと!」

海賊の墓場と呼ばれていたグランドライン。それを楽園と呼ぶのは、ドキドキワクワクするような冒険が待っているとか思いましたが、新世界から見れば楽園だったという意味だったのでしょうか。恐るべき新世界!

あと改めて気になるのは、ゼフが1年のグランドラインの航海で新世界に足を踏み入れたのかどうか。続きます。


2010年08月03日(火)

先日、鬼頭莫宏先生の自転車漫画「のりりん」の1巻が発売されました。


車好きでチャリなんて一生乗らないと言う28歳のサラリーマンの主人公が免許取り消しになり、自転車に乗らざる状況になってしまい、自転車に乗る事に。そして自転車の楽しさが描かれており、これが面白いのです。

男は30超えたら自転車という台詞、主人公と年が近い事もあり、私の周りも自転車好きが増えており、非常に興味深かったです。所謂競技者としてではなく、一般人のロード。というか自転車買おうかしら。

0巻で名前だけ登場していたコングを覚えていますか。大海賊時代よりも3年前、つまり今から25年前の海軍元帥をしていた男です。25年後の現在はセンゴクが元帥という立場になっています。


コング

25年前の海軍元帥は現在何をやっているのか。さらりとガープ中将に「あんた」呼ばわりされているのが印象的でした。以前にも語りましたが、海軍元帥から出世していると見るのが濃厚です。

ONE PIECE YELLOW(AA)」によると、世界政府の組織図は以下のようになっていました。


世界政府の組織図

五老星が世界最高権力として君臨して、その下には「世界政府総帥」という肩書があるのです。さらにその下に、海軍、エニエス・ロビー、インペルダウン、CP1〜9、七武海があります。

今まで物語に一度も出てこなかった「世界政府総帥」。果たしてどのような人物なのでしょうか。そして594話で、ついに登場しちゃいました。


世界政府全軍総帥

世界政府全軍総帥コング!
25年前に海軍元帥だった男が世界政府全軍総帥に出世していました。「全軍」という事は海軍以外にも陸軍とかあるのでしょうか。そして気になるのは世界政府総帥は何人いるのか。世界政府の「全軍」を束ねるのがコングのようですが、経済や司法などを束ねる総帥をがいるのでしょうか。スパンダインも世界政府の総帥という地位になっていそうですが。

そして胸熱といえばセンゴク元帥です。ガープ同様に現場を離れて余生を過ごす事に決めたようです。


センゴク

「海軍に老兵がのさばってどうします。"正義"は価値観…。世代は越えられない…―それよりコングさん、時期海軍元帥に私から"青キジ"を推薦したい

なんと、センゴクのアイデンティティーに変化が見られます。"絶対的正義"を掲げサウロには「政府を疑う気か…黙って従え!」と斬り捨て、黒ひげに「"正義"は滅びん!」と怒鳴ったセンゴクが正義は価値観とは。やはり、LEVEL6の囚人を放置する命令に「ふざけるな!」と言っていたのが転機でしょうか。

そして時期海軍元帥にセンゴクが推薦するのは青キジ。掲げる"絶対的正義"の信念ならば、赤イヌが妥当のような気もしますが、センゴクが推すのは青キジ。そして青キジが掲げるのは「だらけきった正義」。


絶対的正義 / だらけきった正義

もし青キジが海軍元帥になれば…。
―海軍もまた…変わらざるを得ない…!(ドレーク)

何よりも五老星が登場したのはワクワクものです。世界最高権力という立場の話し合いは、何だかワクワクしてしまいます。さらりとジンベエの七武海入りには「種族間の和解を象徴していた」と言っています。アーロンやマクロは種族間の和解というものが納得出来ずに分裂したのでしょうか。

また、五老星には剣を所持している者もいれば、顔や胸元に傷がある者がおり、天竜人のような生まれた時から偉かったという訳ではなさそうです。という事は、下から出世してきたのでしょうか。世界政府元帥から出世して五老星になった…。

しかし20年前の回想で登場した五老星は…


20年前の五老星

今と面子がまったく同じ。普通なら一人や二人ポックリいきそうな気もしますが…。そして注目すべき発言をするのは五老星のハゲです。こいつの持っている剣は改めて見ても、ゾロの持っている三代鬼徹にソックリですね。そして以下の重要な事を言います。

"三大戦力"の均衡など、もはや目も当てられん。"七武海"に空いた三つの席をどう埋めるか」

戦力の均衡が崩れ、「目も当てられん」と嘆いています。裏切り者に嘆くのは分かりますが、モリアさんに関しては政府の命令で抹殺したのに。もちろん、僕等のモリアさんが死んだとは思えませんけど。


モリアさん抹殺

モリアさん「誰のさしがねだ…ハァ…センゴクか…!?」
ヂフラミンゴ「いやァ…!もっと上だ…!!」

モリアさん抹殺命令を下したのはセンゴクよりも地位が上の者らしいのです。真っ先に思いつく、怪しそうなのは五老星でしたが、このハゲの均衡が崩れて怒って嘆いている台詞。自分で命令した奴の言い方ではありませんよ。

モリアさん抹殺をドフラミンゴに命令したのは、五老星ではない可能性が高まってきました。現状で、最も怪しいのは世界政府総帥でしょう。コングが世界政府全軍総帥ならば、他にも世界政府○○総帥がいそうですが、果たして誰なのか。直ぐに探し出してやる!(ボニー)

モリアさん抹殺命令をした者も気になりますが、改めて登場すると五老星のミステリアスさは半端じゃありません。さすが世界最高権力。何よりもこの五人は、皆が同じ意見という感じでしたが、今回のやり取りで、初めて五老星同士で少々意見が食い違っている感じです。


五老星同士で意見が食い違う?

「"三大勢力"の均衡など、もはや目も当てられん。"七武海"に空いた三つの席をどう埋めるか
「"新世界"の動きを少し待つべきだ。海賊達の中での勢力図も変わってくる筈。より影響力のある人材を選出せねば

この後、ハゲは不服そうに「…………」と剣の手入れをして不貞腐れているのかダンマリ。五老星の中でも、剣を持つ奴は直ぐに七武海の空いてる席を埋めたいようです。対して胸元に傷のある奴は、少し待って影響力のある人材を選出すべきと言っています。

七武海の存在理由は、その他の海賊への抑止力というのが名目上の理由。なら7人と言わずに、もっと増やせよという気もしますが、戦力均衡に7人が適しているからだとか。戦力均衡とは、四皇に対して。

白ひげはラフテルを目指していませんでしたが、他の四皇はなんで今だにラフテルへ辿り着けないのでしょうか。何か資格があるのでしょうか。Dが付くものだけが行けるとか…。そういえば、上戦争での白ひげの回想でロジャーと花見しながら酒を飲むシーンでこんな会話がありました。


白ひげとロジャー

ラフテルへの行き方でも教えようか白ひげ」
「聞いても行かねェ。興味ねェからな…」

サラリとラフテルへの行き方を教えようとしているロジャー。"D"とか海賊王の資格とか関係なく、裏を返せば行き方さえ知っていれば誰でも行けるという事でしょうか。じゃあ何故、四皇はいまだに辿り着けないのかと言えば、やはり戦力が均衡している為に迂闊に動けないのかもしれません。ガープいわく四皇を食いとめる力として海軍本部と王下七武海が並ぶと言っていました。

四皇を食いとめる目的は、ラフテルへ行かれたくないからでしょう。ワンピースを見つけると歴史の全てを知るらしく、白ひげも世界がひっくり返ると言っていました。

七武海には、雑魚海賊の抑止力四皇を食い止めるのが政府の狙いのようです。モリアさんなんて七武海の一角だったくせに、雑魚海賊の抑止力というのは理解してましたが、戦力均衡の為という事をまったく理解していませんでした。呑気に均衡とやらが保たれるんだろとか言っていたモリアさんは、今考えると本当に微笑ましいです。

で、今回の五老星の会話。胸に傷がある奴の少し待って影響力のある人材を選出すべきというのが違和感ありすぎです。雑魚海賊の抑制は表向きの理由で、五老星的には世界の均衡というか四皇を食いとめる事のほうが大事なんだと思ってましたが…。何の影響力なのでしょうか。今更、雑魚海賊抑制の影響力を考慮しているとは思えません。謎です。はやく決めろー!ビッグ・マムとかカイドウがラフテルへ辿り着いても知らんぞー!!

と、色々考えてもまだまだ五老星は謎だらけなので何とも言えませんけどね。そして、今回のビックリしたのは、少し待つべきだと言われて「……」となったハゲが、その後に発した台詞。

厄介なのはいつも"D"だ…ポートガスも然り…。ここへ来て少々その名が人目に触れすぎた様だな」

海賊王のフルネームはゴール・D・ロジャーでしたがいつの間にかゴールド・ロジャーとなっていました。本人も政府が勝手に呼んでいると言っていましたが…。"D"という名は人目に触れさせたくないという事でしょうか。

"D"の意志とは、ある王国の思想を恐れているとは、ワンピースを見つければ世界がひっくり返るとは…まだまだ謎だらけですが、五老星はどこまで知って何を隠しているのか。気になるってもんです。

そういわけで、今回のキモはゾロとペローナのやり取りが凄く和むという事ですよ。


ゾロとペローナ

ボロボロのゾロの為に新聞を持ってあげているペローナ。この娘、モリアさんを裏切ったように見せて、モリアさん死亡の新聞で号泣したり、ゾロの怪我を介抱してあげたりしてあげていました。根は良い子なんですよ!ペローナたんマジペローナ

何よりも、くまに飛ばされてミホークの住み処で3週間も同じ服。着替えは勿論ありません。パンツは1枚。胸が熱くなるな!


2010年08月04日(水)

今週の「さよなら絶望先生」は見世物じゃねーよ小屋というネタ。悲しい事に、加賀愛の出番はありませんでした。個人的にツボだったのは、藤吉さんがファミレスで原稿描いてて、「見せもんじゃないのよ!」と叫ぶのがツボでした。


見せもんじゃないのよ!

やっぱり藤吉さんはオイシイな、うん。

さて、水谷フーカ先生の「GAME OVER」がニヤニヤしすぎて困る。オビに「年の差よりも愛の距離」と謳われており、年の差カップルの話がメインに収録された珠玉の読み切り集。


ある美人OLが通勤のバスで、隣に座っている男性を自分の美貌を意識させて二度振り向かせたら勝ちというゲームを繰り返す日々。ある日、ターゲットに選んだ中学生男子が楽勝と踏んでいたら、まったく振り向きません。リベンジに燃え、毎日ゲームを繰り返すも全て黙殺。そして段々と中学生男子を意識している事に気付き…という内容。

いやーこれは素晴らしいですね。何が素晴らしいって、いい年した大人の女性が中学生男子に振り回されて赤面する姿がどツボに嵌るというものですよ。

特に1話ラストの展開はニヤニヤしまくり。中学生男子に告白じみた事を言われて赤面する姿の可愛い事!


中学生男子に振り回される

こっち見てよ

振り向かせようとしているものの、逆に恥ずかしくなって赤面して振り向く事ができませんでした。二人はこうして出会い始まるのです。ラヴが!これは出会いから物凄いニヤニヤっぷりです。

さらに、初めは女性のほうが歳の差を気にする描写ばかりでしたが、実は相手も自分の事を子供だと思っており、お互いが歳の差を意識している描写がちょっと切ないのです。視点が男女で変わり、その心情の吐露が心に響きます。年上にコンプレックスを感じる女と子供っぽく早く成長したという男…。

とにかく、年下にハワハワする女性はすんごい可愛い!


すんごい可愛い

うむ、大人ぶっても、このギャップに全力でニヤニヤするのみですな。

そして、「これじゃ、どっちが大人だか分かんないじゃない!」と、中学生に翻弄されて赤面しする女。「絶対、身長伸ばしてやる」と早く姉弟にしか周りから見られない事にコンプレックスを抱く少年。そしてお互いが赤面する様子。どう考えても頬が緩む。マーベラス!

そして、出会いは中学生だったのに、時は経過し高校生、大学生へと成長していきます。表紙のウエディングドレスでのお暇様抱っこの通り、2人の結婚まで描かれています。

成長しても絶対に埋まる事のない2人の歳の差。出会ってから5年が経過した時のやり取り良すぎる。


出会ってから5年経過

俺、朱美に追いついた。大人になったよ

デートをしても姉弟にしか見えなかった2人。今では身長も完全に追い越し「追いついた。大人になったよ」と訴える姿がマーベラスとういうものですよ!

でも、絶対に追いつけない歳の差。「追いつけない!」「一生、私はあなたより年上なの」と叫ぶ姿に胸が熱くなるというもの。それでも追いかけると断言して、プロポーズまでの流れが珠玉のラブコメなのです。

お互いがコンプレックスを抱えながら、それを乗り越えるというか、2人の想いが通じ合った時の爽快感は本当のパねぇ。私はプロポーズの話でニヤニヤどころか悶絶を打ってしまいました。破壊力がヤバイ。

結婚式の話は、かなり感動してしまいました。最後も、やっぱりお互いが「年齢の差」を気にしてしまうという流れで綺麗な話の流れと締めで読後はなんだか幸せな気分に。

特筆すべきは、始まりがバスであり、終わりもバスである点ですよ。出会いは1回きりのゲームで振り向かせようとしたのに、いつの間にか夢中になり…。1話ラストで恥ずかしくなって赤面する姿が、とにかく可愛かったわけで、始まりはここから。

「ねぇ、こっち見てよ」と言われているのに恥ずかしく見る事が出来ない。振り向かせるゲームでしたが、逆になってしまい自分で振り向けない。ゲームオーバーです。

キモは「GEME OVER」というタイトルが素晴らしいということ。水谷先生は後書きで」、タイトルについては以下のようにコメントしていました。

去年の秋にプロットのOKを頂き、その原稿を描き始める前に、もうこのタイトルでの単行本のお話が浮上していました。

「GEME OVER」というタイトルは、原稿を描き始める前から決まっていたとか。ゲームは、隣に座る男性を自分の美貌で意識させて振り向かせること。今までは、ゲームを全勝だったのに、はじめて敗北を喫するわけで、立場が逆になってゲームオーバー


始まりは、ゲームオーバー

そして、 終わりは…。


最終話

ねぇ、こっち見てよ

1話と同じバスという舞台でまったく同じ台詞。出会った時から数年経過して、同じシチュエーションで「ねぇ、こっち見てよ」と。そして、出会った時には恥ずかしくて赤面して振り向けなかったのが、数年越しでついに振り向くのです。

相手を振り向かせるゲームが詰み。振り向かせるゲームでは「GAME OVER」でしたが、彼女は自分が振り向いたのです。この彼女が振り向く時の爽快感はマーベラスとしか言いようがありません。「GAME OVER」は至高のラブコメであり、出会いから結婚までが描かれ、成長しても追いつけないという「年歳の差」を乗り越えた先の爽快感がヤバイわけです。ただ頬を緩めてニヤニヤするしか術なし!お勧めです。

で、私は電車で漫画を読むのがライフスタイルなのですが、「GAME OVER」を読んでいるとニヤニヤと気持ち悪い顔をしてしまうわけです。周りから、何だコイツという目で見られるのです。可哀想な人を見る目で見られてしまいました。俺、詰んでる\(^o^)/。まさにGEME OVERですよ(上手い事言ったつもり)

見せもんじゃねーよ!


2010年08月05日(木)

「ワンピース」59巻が発売されました。初版320万部とか凄過ぎです。59巻で、ついに頂上戦争が終結です。


ジャンプで毎回感想を書いていたのですが、単行本でまとめて読むと、さらに濃厚に味があるというものですよ。以下でジャンプ掲載時に色々と書いたんで参照に。

笑顔は美学ですよぉ!
時代のうねりは何時なんだよぉ!
黒ひげの時代がはじまろうというのか
デジャブっちゃいますよという話
シャンクス祭りですよという話
待ち人を考えると胸が熱くなるんだ
新世界と世界政府
ルフィとエースの過去が明らかになると思うと胸熱
サボが登場したかと思うと胸熱
天竜人まで出るんですか!


で、改めて読み直すと泣ける。感動する。胸が熱くなるというものですよ。やっぱり「ワンピース」は単行本でじっくりと読むものですね。というわけで、本日は59巻で疑問に思った事でも。


"D"について。
先日もちょこっと触れましたが、五老星のハゲが"D"について意味深な台詞を述べていました。


Dについて

厄介なのはいつも"D"だ…。ポートガスも然り…。ここへ来て少々その名が人目に触れすぎている様だな」

意味不明すぎるこの台詞。五老星にとっては、"D"は人目に触れる事が好ましくないのでしょうか。じゃあなんで、ルフィやエースの手配書に普通に"D"と入っているのか。

作中では海賊王の名前はゴールド・ロジャーとなっていましたが、旧ドラム王国(現サクラ王国)で、初めて海賊王の本名がゴール・D・ロジャーであると判明します。Dr.くれはが「生きてたのかい"D"の意志は…」、と意味深に呟いたのが印象的です。

58巻では、白ひげとロジャーが花見をしながら酒を飲み交わす、思わずグッとくる回想があります。その中で、ロジャーは自分がゴールド・ロジャーと政府の奴らに呼ばれている事を愚痴っていました。


ゴールド・ロジャーと呼ばれている

「近頃、政府の奴らが…おれを何と呼んでるか知ってるか?ゴールド・ロジャーだ。…違う!おれは"ゴールド・D・ロジャー"!!」

五老星は"D"という名前が人目に付く事を憂いていましたが、どういう事なのでしょうか。"D"が人目に触れすぎると何かまずいのか。わざわざロジャーの名前を変えてまで"D"を取ったのは一体何だったのか。謎すぎます。

何よりも、ゴール・D・ロジャーという名前が世間には浸透していません。白ひげとロジャーが酒を飲み交わすシーンはグランドライン制覇後〜処刑されるまでの間だと会話から分かります。つまり22〜23年前の出来事

22〜23年前で「近頃、政府の奴らが」と言っているので、それまではゴール・D・ロジャーという名前で政府に呼ばれていたはず。そして謎なのは0巻のロジャー処刑によって大海賊時代を迎えた2年後、今から20年前のシーン


20年前

20年前からドラム王国でのドルトンと先代国王の会話。問題は20年前の時点でドルトンは立派な大人なんですよ。何が言いたいかって、海賊王ロジャーが近頃と言っていた22〜23年前のゴール・D・ロジャーという本名が政府によって、ゴールド・ロジャーに変えられる前を知っているはずなんです。

つまり、手配書などで、ゴール・D・ロジャーという本名で政府に呼ばれていた時代を知っていないとおかしいわけです。で、改めてDr.くれはとドルトンがチョッパーを見送ったシーンを読み返すと、物凄い違和感があります。


チョッパーを見送って

「お前達…ゴール・D・ロジャーを知ってるかい…」
D?…ゴールド・ロジャーのことですか?それならば知らない方がおかしい世の中ですよ」

Dr.くれは139歳、ドルトンは推定30台後半〜40代くらいでしょうか。22〜23年前に近頃と言っていたのに、立派な大人だったドルトンがなんでゴール・D・ロジャーという名前を知らなかったのか。しかも、くれはの「知ってるかい…」という言い方。くれはが世間の情報に疎いとしても海賊王を「知ってるかい…」と聞く疑問の投げ方。

考えられるのは、大海賊時代を迎える前は、今ほど海賊などの手配書が世間一般に公開されていなかったのか。今なら、手配書はドンと新聞などで全世界の世間の一般人に公表されてしまいます。大海賊時代を迎える前の賞金首達は一般人には、それほど有名ではなかったのか…。そうなると、くれはの台詞はさらに意味深です。元海賊、元海軍の医者だったとか。

まあ、一つ確かなのは、海賊王ロジャーが世間一般に有名になったのはグランドライン制覇後という事。

でも、ルフィやエースが思いっきり手配書に"D"が入っているのは謎です。人目に触れさせたくないという五老星の台詞といい、全世界の人が目にする手配書に"D"を入れるとか謎すぎます。なにより、頂上戦争中の中継で"D"という名前が何度も放送されていますが…。五老星的には、それはNGのようですが…。

あと気になる点は白ひげの「意志を継ぐ者」発言です。


Dの意志というやつ

「ロジャーの意志を継ぐ者達がいる様に、いずれエースの意志を継ぐ者も現れる…。"血縁"を絶てど、あいつらの炎が消える事はねェ…。―そうやって遠い昔から脈々と受け継がれてきた…!そして未来…いつの日か、その数百年分の"歴史"を全て背負って、この世界に戦いを挑む者が現れる…!

凄く意味深な台詞。さらにワンピースを見つければ世界はひっくり返るらしいです。"D"の意志というやつは血縁を絶っても、受け継がれるらしいのです。これは謎すぎです。

ところで、ロジャーの意志を継ぐ者というのは、ワンピースを探し求める海賊達というのは分かります。しかし、エースの意志とはなんぞ…?エースの意志を継ぐ者が現れると予言する白ひげ。エースの意志って"名声"でしょうか

エースは、ルフィとサボと一緒に海に向かって誓いを立てました。必ず3人とも海に出て、ゴア王国を飛び出して自由になる、と。そして各々の目標を掲げます。エースが海に出る目的は…。


エースが海に出る目的

「おれは海賊になって、勝って勝って勝ちまくって、最高の"名声"を手に入れる!それだけが、おれの生きた証しになる!!」

最高の"名声"を手に入れ、世界中にエースの存在を認めさせ大海賊になると宣言するのです。しかし、エースは死に際に本当に欲しかったものは"名声"ではなかったと気付くのでした。


エース

「…おれが本当に欲しかったものは…どうやら"名声"なんかじゃなかったんだ…おれは"生まれてきてもよかったのか"欲しかったのは…その答えだった」

"名声"ではなく、"生まれてきてもよかったのか"の答えがエースが本当に欲しかったものだとか。改めて59巻を読み直すと、胸が熱くなりすぎて困ります。最後に白ひげ海賊団やルフィに、「愛してくれて…ありがとう!」と呟き笑って逝ったエース。生まれてきても良かったという答えは出ているのでしょうか…。

今は世界中から"生まれてきてもよかったのか"の答えを聞けば、生まれてきてはダメだったという答えになるはず。しかし、ワンピースを見つけて世界がひっくり返るという話が本当なら、ロジャーの評価は一変するのでしょうか。鬼の子エースは生まれてきてよかったのかの答えを出せるのは、やっぱり海賊王を目指すルフィですよ!

そして59巻最大の疑問はハンコックですよ!


ハンコック

なんでハンコックはこんなに可愛いのでしょうか。これこそ、59巻…否!「ワンピース」最大の疑問ですよ!


2010年08月06日(金)

最近「カノジョは官能小説家(AA)」が非常に面白くなっていました(性的な意味で)。椎名と黒鬼がニヤニヤ展開で、激しく体を重ね合いうっひょーな展開。そして、黒鬼の小説の人気が下がってしまいました…。そこへ、みゆぅが発破をかけるわけですが。


絶望した!

絶望した!黒鬼千尋に絶望した!!

どう見ても「さよなら絶望先生」の台詞です。本当にありがとうございました。

さて、「銀魂」の35巻が発売されました。ヤバイです。泣きました。34巻からはじまった「かぶき町四天王編」が完全収録されて、これが「銀魂」のエピソードの中でもトップレベルで素晴らしいのです。


「かぶき町四天王編」は、空知先生も相当前から構想があったようで、3年前の赤マルジャンプでの「空知英秋約3万字タレ流しインタビュー」というのがありました。これが非常に内容が濃くて良かったのです。

特に、コミックス30巻前後で連載終了させたいとか、さっちゃんや九兵衛は今だにキャラが掴めなくて動かしにくいとか、ファンに「あなたに銀さんの何がわかるんですか?」と怒り泣きされた話などは印象的。すでに30巻前後どころか35巻ですが、3年前の時点で今後にやりたいエピソードを以下のように。

・さっちゃんと全蔵の話である忍者編
かぶき町四天王が全員登場する、かぶき町大戦争編
・お登勢さんを掘り下げる話
・坂本と陸奥の話
・神楽の兄の話

あれから3年経過し、結構やりたいエピソードを消化していますが、ついに「かぶき町四天王編」を描き、これが面白いし、熱いし、感動するし、泣ける!つまりマーベラスだったのです。

今までも散々出て来てはいた、かぶき町四天王。その面子は以下のようなもの。


歌舞伎町四天王

ブルーナイトの赤城達也、ダンディクラブの沢村慎吾、ドンファンの一ノ瀬優、そして我らの聖也さん。この4人こそ、2000人のホストの頂点に君臨する歌舞伎町四天王。聖也さん以外の3人は、ほとんどコピーで登場します。

…って、漫画が違いますね。しかし、時期的に「夜王」のドラマなどの影響で「銀魂」で、かぶき町四天王が出たっぽいです。


かぶき町四天王

鬼神マドマーゼル西郷、大侠客の泥水次朗長、孔雀姫華陀、女帝お登勢。この4人のかぶき町四天王によって、今のかぶき町が治められています。4つの勢力が互いに、にらみ合い微妙な均衡状態を保っているのです。

お馴染みのお登勢さんをはじめ、マドマーゼル西郷も華陀も何度も登場していました。泥水次朗長だけが今まで登場していなかったのですが、今回の「かぶき町四天王編」で最後の四天王泥水次朗長が登場。で、空知先生が3年前から描きたいと言っていただけあって、熱くて泣け素晴らしかったのです。「銀魂」の中でも最高峰のエピソードではないでしょうか。久々に漫画を読んでガチ泣きってものですよ!

かぶき町四天王編は、次郎長とお登勢の過去、懐かしきかぶき町の面々、銀時と次郎長の決着、次郎長と平子の涙腺崩壊のエピソードなど盛りだくさん。

特に、銀時と次朗長の勝負が胸熱すぎるというもの。


銀時VS次朗長

「俺は俺の約束のために生きる。だから、お前はお前の約束のために、死んでゆけ

かっこいい言葉です。2人の信念である約束とは何かと言えば、お登勢さんの旦那・辰五郎と交わした約束。


銀時の約束

初期から何度も回想された名エピソードですが、生き倒れになった銀時が辰五郎の墓のお供え物の団子を食っていいかお登勢に確認すれば、「こりゃ、旦那のもんだ。旦那にききな」と言われモグモグ食べてしまいました。「何て言ってた私の旦那?」と聞かれれば…。

「しらねェ死人が口きくかよ」
「死人は口もきかねーし団子も食わねぇ。だから勝手に約束してきた。この恩は忘れねェ…アンタのバーさん老い先短い命だろーが、この先は…アンタの代わりに俺が守ってやるってよ」

辰五郎の代わりにお登勢さんを守ると約束。お供え物の団子の数は2個。そして、再び辰五郎と約束を交わすのです。仏壇に団子をお供えするわけですが、仲間たちと一緒に、お供え物の団子を食いだすのです。

「…ワリーな旦那。アンタの為に買ってきたんだが。また一個も残りそうにねーや。その代わり、もう一度約束するよ。アンタの大切なモンは俺達が必ず護る。ありがとうよ旦那、こんなくそったれどもと会わせてくれて」

こうして交わした約束。お供え物の団子の数は5個で5人で1つづつ食べました。


アンタの大切なモンは俺達が必ず護る

銀時と同じように、次朗長が交わした約束も、自分を守って死んだ辰五郎に死に際に「…次朗長…アイツ(お登勢)を…あの街を…頼む」と言われたこと。2人ともお登勢さんとかぶき町を守るという同じ約束を背負いぶつかり合うという激熱濃厚な戦い。

たった1人の男と交わした、たった一つの約束。己が定めた鉄の誓い、侠の鎖。1人は何かを失い、それでも何かを抱えて、のたうち回りながらも大切なものを守ろうとする。1人は何かを失い、抱える事をやめた大切なものを傷つけても修羅となり、絶対的な力で守ろうとする。

決着は一瞬。両者が勝手に辰五郎からパクった形見キセルと十手。砕けたのはキセル。キセルを約束に例えてぶった斬るというのも胸熱ですが、最後に銀時が言い放った台詞が熱すぎですよ!


禁煙しろクソジジイ

…言っただろ。俺ァもう二度と約束は違わねェ。禁煙しろクソジジイ

約束は辰五郎と交わした「アンタの大切なモンは俺達が必ず護る」。辰五郎の大切なモンの中には次朗長も入っていたのです。そしてぶった斬った次朗長と辰五郎の約束(キセル)。銀△(げんさんかけい)。

最後に辰五郎の仏壇には、3輪の花と7つの団子


辰五郎の仏壇

初めは、墓場で銀時とお登勢が出会いお供え物の2つの団子。かぶき町で戦争が起きれば、5人で護ろうと誓い団子の数は5個。そして、最後に6人と1匹が辰五郎の仏壇の前にお供え物をします。団子の数は7つ

「ありがとうよ旦那、こんなくそったれどもと会わせてくれて

団子の数こそ、辰五郎が会わせてくれた、くそったれども(仲間)の人数。胸が熱くなるな。団子と一緒に供えられた3輪の花は、辰五郎、お登勢、次朗長の3人か。

そして、この花は平子が、侠の中の侠で大侠客次朗長の話を幼い頃に聞かされた時に登場していた花とまったく一緒。実の父親である次朗長に捨てられた平子。最後に次朗長と再会した場面には、この花が辺り一面に咲いていました。

何よりも涙腺を崩壊させたのは平子と次朗長の再会なのは言うまでもないのですが、本当に感動するな!平子といえば、見た目はけっこう可愛いのですが目が死んだ魚のようでした。

それが最後の最後で次朗長と再会した時…


平子

死んだ魚のような目が、最後に目に輝きが!

戦争前に妻とお腹の平子に「必ず帰ってくる」と約束していた次朗長。最後の言葉は「ただいま」。

(つД`)・゜・。




トップ